アロマ初心者さんにおすすめ!アロマオイルの選び方や使い方、注意点をご紹介

 (16889)

アロマオイル(エッセンシャルオイル/精油)とは、植物の草や花、根などから抽出されたエキスです。

アロマの歴史は古く、あのクレオパトラもバラやジャスミンなどのお花をオイルにつけた「香油」を愛用していたという逸話が残されています。昔から植物の香りを利用したアロマは、人々の生活に根付いていたんですね。

アロマオイルの香りはマッサージにも使われるほど、私たちに安らぎ感を与えてくれたり、ゆったりとしたリラックスシーンを演出してくれる効果があります。手軽に取り入れられるアロマオイルですが、その時の気分によって好みの香りや使い方を分けて、自由自在に気分転換することができます。

現在では数えきれないほど多くのアロマオイルがありますが、あまりに多くのアロマオイルを前にすると「どれを選んだらいいんだろう?」と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか?

今回はアロマ初心者の方に向けて、精油を購入するときに気をつけたいことから、アロマオイルを扱うときの注意点や、おすすめのアロマオイルを紹介します。

精油を購入するときに気をつけたいこと

 (16890)

一口に「アロマオイル」と言っても、じつは色々なものがあります。

アロマオイルという名前がつけられていても、精油をオイルや水などで薄めているものや、人工的なものもあるので、品質に注意しなければなりません。

100%植物抽出の精油を購入するときには、以下の3つをチェックしてみましょう。

・茶色や青色などの遮光瓶に入っている
・植物の学名が記されている
・抽出部位と抽出方法が記載されている


100%植物から抽出された精油であれば、この3つが必ず当てはまります。

お店で購入するなら、「生活の木」「ニールズヤード」「Aroma Bloom」「無印良品」の精油がおすすめです。
無印のアロマオイルは話題になったので知っている方も多いのではないでしょうか?

精油を安全に使うために

精油は正しく使えば、心にも体にも優しく作用してくれますが、使い方を間違えると体に毒なんてことも!まずは、安全に使うために注意しておきたいポイントをチェックしていきましょう。

原液を皮膚につけない

 (14481)

精油は、植物のエキスを高濃度に抽出してつくられています。

例えば、精油の中でも高価なローズアブソリュートやローズオットーなどは、1滴の精油を抽出するのに50〜100本ものお花が使われています。

すごいですよね。

植物の状態では普通に触れることができても、エキスをギュッと凝縮された状態の精油はまた別物です。

原液を皮膚につけたり、口にすると、精油はたちまち皮膚の毛細血管に入り込み、全身を巡ります。

するとどうなるでしょう?

消化器官や肝臓、腎臓に毒性を及ぼすと言われています。

このように原液は非常に刺激が強いです。天然成分だから絶対安心というわけではないんですね。

精油を使用するときには決して原液を皮膚につけず、薄めて使用しましょう。

もし、皮膚についてしまった場合には大量のお水で洗い流せば大丈夫ですよ◎

光毒性のある精油に注意

精油の中には、日光や紫外線に当たることで炎症を起こす「光毒性」(ひかりどくせい)をもつものもあります。

光毒性がある精油は、レモン、グレープフルーツ、ベルガモットなどの柑橘系です。

光毒性は皮膚につけた状態で起こるものなので、そこまで心配することはありません。

例えば、レモンやグレープオイルなどの精油を希釈して作ったクリームやリップクリームをつけるときは、日中を避け、夜だけ使うなどの対策で大丈夫です◎

火気に気をつける

 (14482)

精油は「オイル」ではありませんが、引火する可能性もあります。
せっかくの癒やしタイムなのに、火事なんかになったら元も子もないですよね…
台所やキャンドルの側での使用は十分気をつけましょう!

ペットがいるお家は注意

 (16894)

犬や猫などの動物は、人間とは違い、アルコールや精油の成分が代謝されにくいと言われています。
「現時点では、すべてのアロマオイルに毒性がある。」という断定はできていません。

しかしながら、少なくとも犬猫に安全性が確認されているものを使用された方が安心です。無理に証明されていないものを使って犬や猫に中毒を起こさないように気をつけて下さいね。
全ての精油に対して毒性があるとは分かってはいないのですが、できればペットの前では使用を控え使ったあとはしっかり換気をするなど工夫して楽しみましょう!

アロマ初心者におすすめのアロマオイル

ここからは、アロマ初心者さんでも使いやすく、比較的安く手に入る精油を10種類紹介します。

それぞれどんな効果があるのかも見ていきましょう!

ラベンダー

 (14484)

ラベンダーリラックスタイムに活躍してくる精油です。

日々の慌ただしい生活から一歩離れ、あなたをゆったりとした安心感で包み込むような癒しの時間を演出してくれます。

寝つきが悪いときや、眠りの浅いときに使うのも良いでしょう。

ラベンダーのアロマオイルはこちらの記事でもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

オレンジスイート

 (16895)

オレンジスイートは、華やかな印象を与えてくれると言われています。

落ち込んでしまった心をそっと温めてくれるような幸せいっぱいの香りは、あなたに自信を与えてくれそう。また、周りにも好印象を与え、明るい雰囲気をもたらしてくれるでしょう。

レモン

 (14486)

レモンは、周囲にフレッシュな印象を与えたいとき​にぴったりな精油です。

スカッと爽やかな香りは、気持ちを切り替えたいときにも活躍します。

レモンには「光毒性」があるので、紫外線に当たらないように気をつけましょう!

ローズマリー

 (16896)

ローズマリーは、爽やかなリフレッシュタイムを演出してくれる精油です。

ローズマリーの香りが癒し空間を創り出し、日々の疲れをも忘れさせてくれそうです。

ペパーミント

 (16897)

ペパーミントはリフレッシュタイムに非常におすすめな精油です。

すっきりとした清涼感のある香りは鼻や喉の通りを良くするので、風邪や花粉症の時期にも大活躍!

また、虫が嫌う香りなので、蚊やハエなどの虫除けとしても効果的です。

ただし、皮膚に刺激を与える可能性もあるので使用量には気をつけましょう!

ユーカリ

 (14490)

ユーカリ爽快な香りを楽しめる精油です。

ペパーミントのように鼻や喉の通りを良くしてくれるので、風邪、花粉症対策や、息苦しさを感じるときにも活躍するでしょう。

ユーカリのアロマオイルはこちらの記事でもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

ティーツリー

 (14491)

ティーツリーも、ユーカリと同じように気分転換に最適で、また鼻や喉の通りを良くしてくれる働きがあります。

また、ティーツリーには殺菌作用もあるため、オーストラリアでは先住民族が古くから傷薬としても使用してきました。最近ではニキビなどの皮膚トラブルに使われることも多い精油です。

ただし、ティーツリーは皮膚に刺激を与える可能性があるので使用量には気をつけましょう!

ゼラニウム

 (14492)

ゼラニウムは、ローズの香りに似ており、女性からの人気も高い精油です。

ゆったりとした安心感であなたを包み込み、安らぎ感を与えてくれます。

また、虫が嫌う香りでもあるため、虫除けとしても最適です◎

イランイラン

 (16899)

イランイランは、セクシーな色気たっぷりの香りを楽しめる精油です。

エキゾチックなイランイランの香りは「異性を惹きつける媚薬」とも呼ばれており、インドネシアでは新婚夫婦のベッドにイランイランの花を散らす文化もあります。ロマンチックですね♡

イランイランのアロマオイルはこちらの記事でもまとめているので、ぜひチェックしてみてくださいの

ジュニパーベリー

 (16903)

ジュニパーベリーは洋酒「ジン」の香りづけとしても使われる植物です。

やや渋みのある香りは、日々の生活で疲れたあなたを優しく包み込み、癒しの空間へと導いてくれるでしょう。

どの精油を買ったらいいかわからないという方にはこちらがおすすめ

どの精油を買ったらわからない…と悩んでしまう方は、日本アロマ環境協会から発売している「アロマテラピー入門セット」もおすすめです。

今回ご紹介した10種類の精油が一度に楽しめるので、どの香りが自分に合っているのか試してから決めたいという方にもぴったりかと思います!

店頭では「生活の木」で取り扱っていますが、Amazonや楽天でも購入可能できますよ◎

アロマオイルの使い方

精油を楽しむ方法は、ディフューザーで香らせる「芳香浴法」、お風呂に入れる「沐浴法」、ティッシュやハンカチに垂らして香らせる「吸入法」の3種類があります。

それぞれどんな良いところがあるのか、見てみましょう。

①芳香浴法

 (16901)

芳香浴法は、アロマディフューザーやアロマストーンなどに精油を垂らし、香りを空気にのせて楽しむ方法です。

芳香浴法の良いところは、アロマの香りを効率的に部屋中に広げ、楽しめること。

ただし、ずっと同じ部屋にいると香りを感じにくくなってしまうため、定期的に換気をして部屋の空気を入れ替えるようにしましょう。

こちらの記事では、芳香浴法を楽しめる、おすすめのアロマ加湿器をまとめています。ぜひ合わせてご覧ください♪

②沐浴法

 (14497)

沐浴法は、お風呂に精油を数滴垂らして、お湯に浸かりながら香りを楽しむ方法です。

入浴と香りの両方が一度にリラックス空間を演出してくれるので、最近心も体もお疲れ気味という方にもおすすめです◎

使用する精油は自分が安らぎ感を感じられるものが1番ですが、精油の中には皮膚に刺激があるものもあるので、ご自身の肌質や体調などに合わせて選んでみましょう。

③吸入法

 (16906)

吸入法は、ティッシュやハンカチに精油を垂らし、香りを直接嗅いで楽しむ方法です。

精油本来の香りをじっくり楽しめるのがポイント!

ティッシュやハンカチ以外にも、お湯を入れたマグカップに少量の精油を垂らし、蒸気とともに香りを楽しむ方法もあります。このときにはバスタオルなどを頭にかぶると更に香りを楽しむことができるのでオススメです。

ただし、精油の刺激を受けやすいので、目は閉じて行うようにしましょう。

正しいアロマの使い方をマスターしよう!

今回はアロマ初心者さんに向けた精油の使い方を紹介しました。

精油は正しく使えば体に良いものですが、使い方を間違えれば毒にもなってしまうものでもあります。

慎重になり過ぎなくても大丈夫ですが、精油を使うときには、皮膚につけない、量を入れ過ぎないことを意識しましょう。

正しいアロマの使い方をマスターして、生活にアロマを取り入れてみてくださいね♪

香り好きのあなたには「カラリア 香りの定期便」がおすすめ

 (60386)

香りで生活を彩りませんか?

カラリア 香りの定期便は、

4mlで届くから余る心配なし
専用アトマイザーケース付きで持ち運びかんたん
月々1,980円〜約1,000種類のラインナップから選べる
香水診断コンシェルジュサービスであなたにぴったりの香りが見つかる
香水以外の香り商品の取り扱いも!

という香り好きにぴったりのサブスクリプションサービスです。

カラリアマガジンで取り上げている香りの多くも「カラリア 香りの定期便」でお試しできます♪

監修: カラリア編集部

Instagramでフォロワー数15万人の香りに特化した情報をお届けしているアカウント「カラリアマガジン」を運営。
当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

この記事を見た方におすすめの記事