メンズの魅力を高めてくれる【石鹸の香り】の香水10選

「カラリア 香りの定期便」でも人気なのが<石鹸の香り>の香水

日本人は世界的に見ても、石鹸の香りが特に好きな傾向にあると思います。

日本には梅雨があるため、香水の本場であるヨーロッパと比べると湿度が高く、香水の香りが強くなってしまうんですよね。
日本で海外の香水をつけると、匂い疲れしてしまうことも多いはず。

石鹸の香りはそんな日本の梅雨時期でもくどくならないので、つけ心地の良さからも多くの日本人に愛されているのかなと感じています。

性別を問わず人気な石鹸の香りは<ユニセックスフレグランス>がメイン。

カラリアのユニセックスランキングでも、石鹸系フレグランスは常に上位を占めています。

今回はその中でも男性がつけるとより映えるような石鹸の香りの香水を10種類お届け。

全て「カラリア 香りの定期便」でオーダーできるので、香水選びの参考にもしてみてくださいね。

石鹸の香りの香水の魅力〜石鹸の香りの正体とは?〜

そもそも、石鹸の香りはどんな香料で作られているのでしょう?

石鹸の香りのメインとなるのは「」です。

主にマグノリアやローズ、スズラン、ジャスミン、オレンジフラワー、アイリスなどのお花が使われることが多いのが特徴的。

そしてその花に「アルデヒド」という合成香料を加えると、石鹸の香りが誕生します。

シャネルN°5に調香されたことでも知られている香料ですね。

アルデヒドは別名”脂肪臭”とも呼ばれているほど脂っこく、鼻につくもので、決して良い香りとは言えません。

むしろ不快感さえ覚える香りなのですが、高濃度で抽出し、フローラルと混ぜ合わせることで花の香りを引き立て、奥深さとともに良い香りへと仕上がります。

アルデヒドは香料を際立たせる性質があるほか、じつは人から出る物質でもあるので、どこか「人の体臭」を思わせるようなセンシュアルな香りでもあります。

また、アルデヒドのほかには「ムスク」(合成ムスク)も石鹸の香りとしてよく使われる香料です。

ムスクは元々、麝香鹿(ジャコウジカ)の分泌液を元に作られた香料で、メスを引き寄せるための「フェロモンの香り」とも呼ばれています。

ムスクは甘くパウダリーな香りの香料で、甘さが強いもの、アニマリック感(動物性香料)が目立つもの、フローラル系のニュアンスを感じるものなど、香りのバリエーションも実に多彩です。

アルデヒドもムスクも、共通しているのは「色気」。

人が石鹸の香りに惹かれるのは、香料に含まれるセンシュアルな部分に関係しているのかもしれませんね。

ムスク系の香水が気になった方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

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カラリア 香りの定期便

石鹸の香りのメンズ香水おすすめ10選

ここからは、筆者も実際に使って「良い」と実感し、男性の魅力を高めてくれるであろう石鹸系香水を10種類ご紹介します。

一口に石鹸系香水と言っても種類はじつにさまざまです。ぜひ、好みの石鹸の香りの香水を見つける参考にしてみてくださいね。

気合を入れたいときに CAROLINA HERRERA(キャロライナへレラ)/212

【EDT】

〔トップノート〕ガーデニア、サボテンの花、ベルガモット
〔ミドルノート〕ホワイトリリー、カメリア、レースフラワー
〔ラストノート〕サンダルウッド、ムスク
キャロライナへレラの「212」(トゥーワントゥー)は、カラリアのユニセックスランキングでも常に上位をキープしている石鹸系フレグランスです。

石鹸系フレグランスは、柔らかな香り立ちのものが多いのですが、212はどちらかというとキリリとしたクール系の香り。

つけたてからスカッとしたベルガモットが強めに主張するので、かなり爽快感のある立ち上がりです。

ミドルからはパウダリーなムスクがメインになり、トップのキキリとした印象から柔らかな雰囲気へと変化します。

少しずつホワイトリリーなどのお花も加わり、上品かつどことなくセクシーなニュアンスも感じられるのが魅力的。

スッキリとした清潔感の中にも、ほんのりスパイシーな香りも漂うので、気合を入れたいときにもぴったり!

ホワイトムスクのような石鹸や柔軟剤系の香りが好きな方にもおすすめです。

よく晴れた朝につけたい Maison Margiela(メゾン マルジェラ)/REPLICA Lazy Sunday Morning(レプリカ レイジーサンデーモーニング)

【EDT】

〔トップノート〕アルデヒド、スズラン、西洋ナシ
〔ミドルノート〕アイリス、ローズ、オレンジブロッサム
〔ラストノート〕ホワイトムスク、アンブレット、パチョリ
メゾンマルジェラの”レプリカ”シリーズは、架空の時と場所の記憶から発想した香りをテーマにしたストーリー性溢れるコレクションです。

2021年4月22日から原宿・表参道ヒルズに、期間限定でレプリカのポップアップストアがオープンしたことでも話題となりましたよね。

全12種類あるレプリカの中でも1番人気なのが、「レイジーサンデーモーニング」。

舞台は、2003年のフローレンス(フィレンツェ)の晴れた朝。
洗い立てのリネンのシーツがなめらかに肌を包み込む、いつまでもこのままでいたいような、フレッシュでのんびりとした朝の落ち着きのひとときを再現しています。

この香水で注目したいのが、ベースに仕込まれたアルデヒド

つけたてこそ西洋ナシのフルーティーな香りがフェミニンに香りますが、少し時間が経つとアルデヒドにホワイトムスクフローラルが重なり合った中性的な石鹸の香りへと変化していきます。

ラストにはパチョリが石鹸のふわふわと消えゆきそうな香りをじわじわと引き締め、大人の余韻を残します。

大人のためのシャボン系フレグランス MAISON FRANCIS KURKDJIAN(メゾン フランシス クルジャン)/AQUA UNIVERSALIS(アクア ユニヴェルサリス)

【EDT】

〔トップノート〕レモン、ベルガモット、セドラ
〔ミドルノート〕スズラン、ジャスミン、オレンジフラワー
〔ラストノート〕ウッディ、ホワイトムスク
まだまだ日本ではニッチな部類に入るのが、メゾンフランシスクルジャンのフレグランス。

フランシス・クルジャン氏は、マイ・バーバリーを調香したことでも知られるスター的調香師です。

2009年にクルジャン氏が立ち上げたメゾンフランシスクルジャンのフレグランスは、インスピレーションと厳選した香料を大切にした上質な香りが魅力。

数あるコレクションの中でも、「アクア ユニヴェルサリス」は、これまででありそうでなかった、みずみずしさのある大人のためのシャボン系(石鹸系)フレグランスです。

ラテン語で「日常生活の中で必要な水」という意味を持ち、洗濯をした直後のような、まだ水気を含むリネンの香りが見事に表現されています。

アクア ユニヴェルサリスに使われているのは、フレッシュなレモンベルガモット、石けんの香り付けにも使われるスズランジャスミンに、ムスク、そして、香りに深みを加えるウッディノート

これらが最初からふわっと自然に漂い、空気や肌にスッと馴染んでいくのがとても心地良いのです。

筆者はこれまでいくつもの石鹸系フレグランスを試してきましたが、この香水を初めてまとったときにはこの心地よさにかなりの衝撃を受けました。

トップからラストまでハッキリとした香りの移り変わりはないものの、まとっていて香り疲れを起こすこともなく、常にニュートラルな気分で居られる香水です。

香り立ちはトワレにしてはかなり控えめな印象を持ちます。ワンプッシュだけでは、周りにはあまり気づかれにくいかもしれません。

自分だけこっそり楽しむのも素敵ですが、すれ違いざまにふわっと香ることで、周りの人をドキドキさせることもあるかもしれませんね。

オフィスにもぴったり imp.(インプ)SHEER COTTON (シアーコットン)

【EDP】

〔トップノート〕レモン、ライム、アップル
〔ミドルノート〕イランイラン、ローズウッド、コットンフラワー
〔ラストノート〕シダーウッド、プラム、ムスク
ある意味で日本らしさを感じさせる石鹸系フレグランスが、インプの「シアーコットン」。

つけたてはレモンライムといったシトラスがややツンとした香りで鼻へ届きますが、その直後にムスクをまとったフローラルが喉の奥へと抜けていきます。

とても透明感のある香りで、パルファムながら香り立ちも控えめなのが日本のフレグランスらしさ。

日本人であれば、この香りが苦手と感じる方は少ないはず。

いわゆる「万人受けする香り」ではあるので、香水に個性を求める方にはやや物足りないかもしれませんが、爽やかな印象を与えられるため、オフィス用の香水としてもおすすめです。

強い香りが苦手なら GIVENCHY(ジバンシィ)/Ptisenbon(プチサンボン)

【EDT】

〔トップノート〕オレンジ、シチリアンレモン、ミント
〔ミドルノート〕ジャスミン、ハニーサックル、スズラン
〔ラストノート〕ムスク、オークモス、ガルバナム
ジバンシィの「プチサンボン」は、フランスの子ども服ブランド「Tartine et Chocolat」(タルティーヌ・エ・ショコラ)とのコラボレーションフレグランス。

世界初のベビー用香水”として1988年に発売されましたが、爽やかさや清潔感が好評で、子どもから学生、そしてママさん世代の女性など、幅広い世代で一大ブームにとなりました。

つけたてはアルコールのツンとした刺激がやや気になるものの、すぐにシトラスを含んだハーブティーのような優しい香りへ変化。ミドルからラストにかけて、ホワイトフローラル×ムスクのお風呂上がりのような清潔感溢れる香りがふわっとナチュラルに漂います。

トワレですが、コロンのように控えめなので、つけてから2〜3時間後にはほとんど香りが飛んでしまうほど繊細です。

強い香りが苦手な方や、あまり香りを主張したくないときにもおすすめ。

ずっと身につけていたい香り BYREDO(バイレード)/BLANCHE(ブランシュ)

【EDP】

〔トップノート〕アルデヒド、ピンクペッパー、ホワイトローズ(アルバローズ)
〔ミドルノート〕ネロリ、ピオニー、バイオレット
〔ラストノート〕ブロンドウッド、ムスク、サンダルウッド
今やバイレードの定番フレグランスとも言える「ブランシュ」ですが、元々はバイレードの創業者であるベン・ゴーラム氏の妻と娘に捧げられた香水でした。

香りを身にまといたくない人でもつけたくなる香水をつくろう」と思って製作された香水で、限りなく透明に近い白のような香りを再現しました。(ブランシュとは、フランス語で「白」を意味する言葉)

トップからアルデヒドムスクの澄み切ったソーピーな香りが鼻へ届きます。

そしてその香りをベースに、粉をまとったバイオレットとともに数々のフローラルが重なり、ほのかにフェミニンなニュアンスへ。

ラストにはローズ×ウッディがセンシュアルな雰囲気を演出しながら香りをそっと肌へ残します。

香り立ちはとても爽やかでくどくなりにくいのに、香りが長持ちするのもパルファムならではの魅力です。

温かみを演出 CLEAN(クリーン)/RESERVE WARM COTTON(リザーブ ウォームコットン)

【EDP】

〔トップノート〕アルデヒドジンジャー、ウォータリーオゾンノート
〔ミドルノート〕ミントグリーン、ペッパーフローラルアコード、リリー
〔ラストノート〕ムスク、ベチバー、インセンス
固形石けん”の香りにインスピレーションを受けて誕生したクリーンは、石鹸や柔軟剤のような香りを得意としており、シンプルかつ控えめな香り立ちが魅力のブランドです。

中でもより石鹸らしさを感じられるのが「リザーブ ウォームコットン」。

既存の「クラシック ウォームコットン」と比べると、やや甘めで、天日干しした洗濯物のような温かみのある香水です。

みずみずしいウォータリーアルデヒドノートの立ち上がりから、リリー(ユリ)の自然な甘さが混ざり合うミドル、ラストにはクリーンならではの優しいムスキーノートアンバーが重なったふわっと柔らかい香りで締めくくります。

爽やかだけど、どこか親しみがあり、癒される香りに包まれたいときに大活躍してくれる香水です。

シャワー後のような爽快感を CLEAN(クリーン)/SHOWER FRESH(シャワーフレッシュ)

【EDP】

〔トップノート〕レモン、マンダリン、オレンジ
〔ミドルノート〕スズラン、オレンジブロッサム、ジャスミン
〔ラストノート〕ムスク、シアーウッド
同じくクリーンの「シャワーフレッシュ」は、リザーブウォームコットンと比べると石鹸の甘さのある優しさより、洗濯洗剤やシャンプーなどのさっぱりとした清涼感溢れる香水です。

開幕、レモンオレンジのシトラスが心地よく鼻を刺激します。とびきりフレッシュなトップです。

ミドルからはシトラスが和らぎ、スズラン×ジャスミンのパウダリーさが全面へ。

その直後からムスクがじわじわと顔を覗かせ、クリーンならではのムスキーノートに包まれます。

甘さはほとんどなく、トップからラストまで爽やかさを感じられる香水なので、甘い香りが苦手な方にもおすすめです。

センシュアルなバスタイム DIPTYQUE(ディプティック)/FLEUR DE PEAU(フルール ドゥ ポー)

【EDP】

〔トップノート〕ピンクペッパー、アンジェリカ、アルデヒド
〔ミドルノート〕アイリス、ターキッシュローズ
〔ラストノート〕ムスク、アンブレット、キャロットシード
個性的でありながら、人を選ばない絶妙なラインの石鹸系フレグランスが、ディプティックの「フルール ドゥ ポー」。

フランス語で「肌に咲く花」という意味をもつ香水です。

それは、ギリシャ神話に登場するプシュケと、愛の神であるエロスの愛物語へのオマージュ。

つけたてから、アルデヒドをまとったムスクがこの上なく心地よく、目を瞑ればたちまち上質なホットバスが目に浮かぶよう。

そのまま深く吸い込むと、パウダリーなアイリスにほのかなローズが絡み合ったセンシュアルなフローラルが喉の奥へと抜けていきます。この変化がとてつもなく官能的。

石鹸の香りというと清楚や清潔といった印象がありますが、ディプティックの創り出すフルール ドゥ ポーには、溢れんばかりの色気を感じるのです。

肌の上で香りがスッと馴染んだら、夜まで自然に長続きするので、あまり付け直す必要もありません。

優しい気持ちになりたいときに BVLGARI(ブルガリ)/Petits et Mamans(プチママン)

【EDT】

〔トップノート〕シトラス、カモミール
〔ミドルノート〕ペッパー、ローズウッド、グァヤックウッド
〔ラストノート〕バニラ、イリス、ピーチ
最後にご紹介するブルガリの「プチママン」は、石鹸よりはベビーパウダーやミルクに近い、優しい香りのフレグランス。

コンセプトは”母と子のための香水”。子どもが好きなバニラやミルクの香りが強く出てくるのが特徴的です。

アルコールは配合されているのですが、カモミールティー、タルカム・パウダー、ピーチ、ユリなどの天然成分がたっぷり使われており、アレルギーテストも行われているので、子どもから大人まで使うことができます。

つけたてはアルコールの匂いが少し気になりますが、すぐに優しくほの甘いミルクや、ベビーパウダーを思わせる香りがふんわり広がります。

ミドルにはほのかにシトラスが顔を出し、甘さの中にもさっぱりとした印象に。

5分ほど経つと、ウッディをベースに、ミルクのような優しいパウダリーに落ち着きます。

香り立ちはコロンのように控えめですが、バニラのような甘さを含んでいるので、甘い香りがお好きな方はぜひ。

石鹸の香りであなたの魅力をより高みへと昇華させて

石鹸の香りは、性別を問わずどんな人がつけても素敵な印象を与える魔法のような香りだと思っています。

あまり性別で分けることはしたくないのですが、男性が石鹸系の香水をつけることによって、内側から溢れ出す爽やかさに色気がプラスされるように思います。

職場だけではなく、デートのときにつけるとパートナーも思わずドキドキしてしまうはず。

香水はあなたの魅力を見えないベールで包み込み、昇華させるアイテムです。

ぜひ、石鹸の香りの香水をまとい、さらに魅力を高めてみてはいかがでしょうか。

男女関係なくセレクトしたこちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

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香水好きのあなたにおすすめしたいのが「カラリア 香りの定期便」です。

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監修: カラリア編集部

Instagramでフォロワー数20万人超の香りに特化した情報をお届けしているアカウント「カラリアマガジン」を運営。
当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

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