ベビーローションとオイル、クリームの違いは?

べビーローションやベビーオイル、ベビーミルクにベビークリームと、赤ちゃんのスキンケアの種類の多さに戸惑う人も多いのではないでしょうか。

それぞれの保湿剤は、水分量や油分量が異なるのです。

水分量が多いものから、「ローション」「ミルク」「クリーム」「オイル」「ワセリン」という順番になります。(オイルとワセリンは同等くらいです。)

油分量が多い順に並び替えると、「ワセリン」「オイル」「クリーム」「ミルク」「ローション」と逆順になります。(油分量も、オイルとワセリンは同等くらいです。)

ただし実際の商品名では、ローションとミルクが明確に区別されることはあまりありません。「ローション」として販売されているアイテムには、ミルクタイプの製品も多いです。

参考:乳幼児の肌トラブル モヤモヤ解消!-すくすく子育て|NHK

どれを使えばいいの?

保湿されている赤ちゃん
これらの保湿剤は、季節によって使い分けるのがおすすめ。

夏など湿度が高く汗をかきやすい季節は、ローションやミルクなど、サラっと塗りやすいアイテムを選ぶといいでしょう。油分の多い保湿剤だと、ベタつきが気になることがあります。

乾燥しやすい冬は、油分の多いクリームやオイル、ワセリンを使うのがおすすめ。油分を肌に補うことで、水分を逃がさないように肌にフタをしてくれるのです。

ベビーローション選びのポイント

ベビーローションを選ぶときに着目してほしいポイントは以下の2つ。

「ポンプタイプかどうか」と、「添加物がどのくらいカットされているか」です。

詳しく説明していくので、参考にしてみてくださいね。

ポンプタイプがベター

片手で出せるポンプタイプ
ボトルの形状は、ポンプタイプがベター。

自立するポンプタイプなら、片手で手に出すことができるからです。片手で完結するポンプボトルは、動きまわる赤ちゃんをおさえながら保湿をしたいタイミングにぴったり。

片手でキャップを開けられる、ワンタッチキャップのボトルもあります。しかし片手でキャップを開けられるものの、手に出すときは両手が必要になるので注意が必要です。

添加物に着目

添加物
赤ちゃんの肌は敏感で、大人では影響を受けない成分にも反応し、かぶれたり炎症を起こしたりすることもあります。新生児期はさらに敏感なことも。

そのためできるだけ刺激となる成分は避けましょう。

刺激になる可能性があるおもな成分は以下の通りです。
合成香料・合成着色料
パラベン
アルコール
鉱物油
あくまでも刺激になる可能性があるというだけで、必ずしも肌に影響があるというわけではありません。

しかしデリケートな赤ちゃんの肌を考えるなら、添加物にも着目してみてください。

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ベビーローションのおすすめ15選

べビーローションのおすすめアイテムを15点紹介します。

添加物や成分についても触れているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.ママ&キッズ「ベビーミルキーローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
弱酸性
パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤無添加
おもな成分 ベビーズエマルジョン®(保湿成分)
8種のアミノ酸(うるおい成分)
多機能保湿成分(保湿成分)
スクワラン、天然ビタミンE(保湿成分)
ママ&キッズ「ベビーミルキーローション」は、赤ちゃんの肌のことを考えつくした保湿ローションです。

ポイントは、「ベビーズエマルジョン®」と「8種のうるおいアミノ酸」。

ベビーズエマルジョン®は、お腹の中で赤ちゃんの肌を覆う「胎脂」を再現した保湿成分です。8種のうるおいアミノ酸とあわせて、羊水のうるおいバランスを再現しています。

食物アレルギーテストも実施しているので、赤ちゃんの目や口に入ってしまっても安心なのも魅力。

迷ったらこれを選んでおけば間違いなしです。

2.ジョンソンベビー「ジョンソン無香ローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ(500mlのみ)
特徴 無香料・無着色
弱酸性
パラベンフリー
おもな成分 グリセリン(保湿成分)
「ジョンソン無香ローション」は、「生まれたその日から使える」保湿剤です。

繊細な赤ちゃんの肌のことを考えた低刺激処方で、顔にもからだにも使うことができます。

伸びがよく、ベタつかないテクスチャーもポイント。動きまわる赤ちゃんにもササッと塗りやすく、不快感もありません。

大容量でリーズナブルな価格も魅力のひとつ。量を気にせずたっぷり塗りたいママやパパにおすすめです。

3.アロべビー「ミルクローション 無香タイプ」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
弱酸性
パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤無添加
おもな成分 ホホバ種子油、シア脂、オリーブ果実油、ヒマワリ種子油(全て保湿成分)
アロベビー「ミルクローション」は、天然のホホバオイルやシアバターを使ったローションです。

天然由来成分100%で、赤ちゃんの肌には優しい製品を使いたい自然派のパパ・ママにおすすめ。

8種の天然保湿成分が入っていて、自然の力でしっかりうるおいを与えてくれます。

無香タイプのほか、やさしいアロマの香りも選べるのもポイント。

敏感な時期は無香タイプを、子どもが成長して一緒に香りを楽しみたい保湿時間にはアロマの香りを選んでみるのもいいかもしれませんね。

4.ピジョン「べビーミルクローション うるおいプラス」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
弱酸性
パラベン、アルコール、動物由来原料無添加
おもな成分 シアバター(保湿成分)
ピジョンナチュラルモイスチャー(※1)(保湿成分)
「ベビーミルクローション うるおいプラス」は、育児・マタニティグッズで有名なピジョンが販売する保湿ローションです。

赤ちゃんの肌の角質のバリア層(細胞間脂質)に近い保湿成分を補えるのがポイント。その保湿成分として、「ピジョンナチュラルモイスチャー(※1)」を配合しています。

乾燥が気になる時期におすすめな「うるおいプラス」は、保湿成分としてシアバターも配合しています。

シアバター無配合のノーマルタイプも販売されているので、ベタつきが気になる時は使い分けるのもおすすめです。

※1 セラミドNP+イソステアリン酸フィトステリル

5.ミノンベビー「全身保湿ミルク」

種別名称 医薬部外品
販売名 DSミルクbz
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
弱酸性
パラベン、アルコール無添加
おもな成分 【有効成分】
グリチルリチン酸ステアリル
「全身保湿ミルク」は、デリケートな肌に特化したブランド「ミノン」のベビーライン「ミノンベビー」の商品です。

ミルクタイプですが、スッと馴染んでベタつかない塗り心地なので、どんな時でも使いやすいのがポイント。

有効成分グリチルリチン酸ステアリル配合で、乾燥や肌荒れ、あせもを防いでくれます。日焼け後のほてり予防にも。

敏感な赤ちゃんの肌をいたわった保湿ケアをしたいパパ・ママにおすすめです。

6.ミルふわ「べビーミルキーローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ(300mlのみ)
特徴 無香料・無着色
パラベン、アルコール、鉱物油無添加
おもな成分 オリゴ糖・イノシトール(水溶性保湿成分)
リン脂質・セラミド(うるおい脂質成分)
ミルふわ「ベビーミルキーローション」は、スルスル伸びてべたつかないミルクタイプのローションです。

ミルふわの製品は、水溶性の保湿成分としてオリゴ糖とイノシトールを、うるおい脂質成分としてリン脂質とセラミドを配合しています。(※1)

水分と油分のバランスを考えた成分配合なので、うるおった肌をしっかりと保つことができるのです。

「ミルふわ」はローションのほか、ベビーソープやベビーシャンプー、ベビークリームも展開しているので、ライン使いするのもおすすめ。

※1 ミルふわ「ベビーケアスティック」を除く

7.アトピタ「保湿全身ミルキィーローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ(300mlのみ)
特徴 無香料・無着色
パラベン、アルコール無添加
おもな成分 ラノリン脂肪酸コレステリル(保湿)
ヨモギ葉エキス(保湿)
「保湿全身ミルキィーローション」は、赤ちゃんの保湿に注力したブランド「アトピタ」が販売しています。

配合されている「ラノリン脂肪酸コレステリル」(保湿剤)は、「胎脂」に含まれる成分に似た成分です。「胎脂」とは、お腹の中の赤ちゃんを包んで乾燥や刺激から守る物質のこと。

そのほか昔から生薬として使われることの多いヨモギに着目し、保湿剤としてヨモギエキスを使っています。

アトピタの保湿成分が肌に合ったら、全身せっけんやクリーム、リップなどを使ってみるといいでしょう。

8.メリーズ「べビーローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ(300mlのみ)
特徴 無香料・無着色
アルコール無添加
おもな成分 うるおいセラミド機能成分※(保湿)
「べビーローション」は、おむつブランドとして有名なメリーズのアイテム。

新生児から使えるうえ、顔にも体にも使用したい方には嬉しい低刺激処方です。

肌に本来備わっているセラミドに注目し、うるおいセラミド機能成分※を配合しています。

中身が空気と触れないよう、密閉ボトルになっているのも魅力のひとつです。衛生的に使うことができるので、赤ちゃんのスキンケアにぴったり。

2024年現在は製造を終了していますが、各ECサイトでは手に入ることがあります。

※セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

9.メディベビー「薬用保湿ローション」

種別名称 医薬部外品
販売名 薬用保湿ローションISa
容器 ワンタッチキャップタイプ
特徴 無香料・無着色
パラベン、アルコール、鉱物油無添加
おもな成分 【有効成分】
ヘパリン類似物質(保湿)
グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れ予防)
メディベビー「薬用保湿ローション」は、2つの有効成分が配合された医薬部外品の製品です。

保湿をしてくれるヘパリン類似物質と、肌荒れを予防するグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

ミルクタイプではなく、さらさらしたローションタイプなのも特徴です。仕上がりがベタつくのを避けたいパパ・ママに使ってほしいアイテム。

ワンタッチキャップタイプで片手で開けやすいものの、手に取り出すときに両手が必要になるので注意が必要です。

10.モモセア「あせも予防ローション」

種別名称 医薬部外品
販売名 モモセア 薬用ローションc
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
パラベン、アルコール無添加
おもな成分 【有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム
イソプロメチルフェノール
モモセア「あせも予防ローション」は、桃が描かれたパッケージデザインが印象的なアイテム。

あせもや肌荒れを防ぐ医薬部外品です。グリチルリチン酸ジカリウムとイソプロピルメチルフェノール配合で、お肌の炎症と菌の繁殖をおさえてくれます。

そのほか保湿剤としてユズセラミドや、モモ葉エキスも配合。

垂れにくい、とろみのあるテクスチャーもポイントです。

11.スキナベープ「ベビーミルキーローション」

種別名称 医薬部外品
販売名 スキナベープベビーミルキーローション
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無色素
アルコール、鉱物油無添加
おもな成分 【有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム
スキナベープ「べビーミルキーローション」は、肌荒れやあせもを予防する医薬部外品のアイテムです。有効成分グリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

お腹の中で赤ちゃんの肌を守る「胎脂」にならって、繊細な赤ちゃんの肌にうるおいを保ち、守ってくれる処方。

色素や香料、アルコールが無添加なのもポイントです。

パラベン配合なので、体質によってはアレルギー反応を起こすこともあるため、注意してください。

12.ユースキン「シソラ ローション」

種別名称 医薬部外品
販売名 薬用ユースキンS ローションa
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
アルコール無添加
おもな成分 【有効成分】
グリチルリチン酸ステアリル(消炎作用)
トコフェロール酢酸エステル(血行促進)
ユースキン「シソラ ローション」は、しその葉エキス(うるおい成分)を配合した超敏感肌用の保湿ローション。

有効成分として、グリチルレチン酸ステアリルとトコフェロール酢酸エステルが配合されている医薬部外品です。

マイクロエマルジョン処方で、細かい粒子が角層のすみずみまで浸透してくれます。

べビーローションとして販売されている製品ではないものの、赤ちゃんに影響を与える成分は配合されていないので、新生児から使えます。

心配であれば、部分的に試し塗りをして異常がないかを確かめる「パッチテスト」をしてみましょう。

13.ママフィ「潤いミルキーローション」

種別名称 化粧品
容器 ポンプタイプ
特徴 無香料・無着色
アルコール無添加
おもな成分 セラミドm(保湿成分)、NMF(天然保湿因子)
ママフィ「潤いミルキーローション」は、赤ちゃんの肌にさらっと潤いを与えてくれる製品です。もっちりと潤う「リッチミルク」も販売されているので、好みに合わせて選んでもよさそう。

保湿成分として、セラミドやホホバオイル、NMF(天然保湿因子)を配合しています。

天然由来の保護膜である、「キトバリア※」を形成するママフィ独自の技術もポイント。角層に密着し、水分の蒸発と外的刺激の侵入を防止してくれます。

「赤ちゃんの肌にはこだわった製品を使いたい」という人におすすめです。

※保湿成分MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド)

14.ヴェレダ「カレンドラ ベビーミルクローション」

種別名称 化粧品
容器 ワンタッチキャップタイプ
特徴 合成香料、合成色素、合成保存料、鉱物油など無添加
おもな成分 トウキンセンカ花エキス(整肌成分)
ヴェレダ「カレンドラ べビーミルクローション」は、100%天然由来成分でできた赤ちゃん用ローションです。ドイツの助産師と薬剤師の声をもとに、ヴェレダが開発したそう。

ヴェレダならではのオーガニック製品で、天然香料が配合されており、優しくカレンドラが香ります。

整肌成分としてもカレンドラエキス(トウセンカ花エキス)を配合していて、赤ちゃんの肌をなめらかに保ちます。

赤ちゃんはもちろん、肌が敏感な大人でも使いやすいアイテムなので、自宅にひとつ置いてあるといいかもしれません。

15.キュレル「ローション」

種別名称 医薬部外品
販売名 CurélローションD
容器 ポンプタイプ(410ml、615mlのみ)
特徴 無香料・無着色
アルコール無添加
おもな成分 【有効成分】
アラントイン(消炎剤)
乾燥性敏感肌のことを考えたブランド・キュレルから販売されている「ローション」。有効成分である消炎剤を配合した、肌荒れを防いでくれる医薬部外品です。

角層の深くまで浸透する、セラミド機能成分とユーカリエキス(潤い成分)が配合されています。肌荒れを防ぎながら、お肌に潤いを保ってくれるのです。

べビーローションとして販売されているアイテムではありませんが、赤ちゃんの繊細なお肌にも使うことができますよ。

ベビーローションの正しい塗り方

お風呂あがりの赤ちゃん
お風呂上がりの赤ちゃんのスキンケアは、20分以内におこないましょう。角質の水分が保たれるのが20分で、それを過ぎると入浴前よりも水分量が減ってしまいます。

水分を軽く拭き取った赤ちゃんの肌に、ローションを点置きして、優しくなでるように塗りこみましょう。

脇や足の付け根など、皮膚がしわになりやすい部分はしっかり塗るようにしてください。

塗る量の目安は、肌がテカテカして、肌に置いたティッシュが落ちないくらい。

乾燥が気になる場合や秋冬の季節は、べビーローションの上から、クリームやオイルなど油分の多い保湿剤を重ねるのがおすすめです。

それでもカサつきが気になる場合は、ベビーワセリンを重ねて塗ってみてください。しっかり保湿できます。

参考:赤ちゃん夏のスキンケア「夏こそ保湿」-まいにちスクスク|NHK

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※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

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※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

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※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

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※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

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