監修について

この記事は薬機法・景品表示法に配慮し、広告・表示表現を監修しています

小知和 洋希

化粧品製造販売業 総括製造販売責任者

カラリア社内 薬事・広告表現担当

小知和 洋希Hiroki Kochiwa

自分にぴったりの香水の選び方は5種類

1.ファーストインプレッションで選ぶ

ひらめいている女性の写真
もし初めて香水を買うなら、直感で選んでみるのがおすすめです。

初心者の人は香りの説明を読んでも、いまいち香りのイメージが想像しづらいと思います。

直感で「この香水いい匂いしそう!」と思うものを選んで、まずは試してみることが大切でしょう。

もちろん香水を何本か持っている人も、いつもとは違う香りに挑戦するときは、思い切ってファーストインプレッションがよかったものを選ぶのもアリですよ。

こちらの記事には、初心者におすすめの香水が掲載されています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

2.使うシーンで選ぶ

パーティードレスをきた女性の写真
香水選びに迷ったら、どんなシーンで使いたいか考えましょう。

しっかりとTPOを意識した香水を選ぶことが大切です。

日常使いにするなら軽やかな香りのものを、パーティーの時には重厚な香りのものを選ぶのがおすすめ。

香水の濃度もシーンによって使い分けましょう。

3.なりたい印象で選ぶ

考えている女性の写真
香りは、人の印象を決める要素の1つです。

自分のなりたい理想像や、人に自分をどうみせたいかを考えながら、香りを選んでみましょう。

ピタッとはまる香水をつけることができると、「あの人の香りだ」と印象付けれますよ。

4.好きな香りで選ぶ

サクラの隣にいる女性の写真
好きな香りが決まっている人や冒険したくない人は、同じ系統の香りから選びましょう。

日常使い用の香水がなくなっちゃって新しいものを買いたいという人は、あまり挑戦したくはないという人も多いですよね。

いい匂いだと感じた香りを覚えておくと、香水選びに役立ちますよ。

5.香水瓶の見た目や印象で選ぶ

ピンクの香水瓶の写真
香水瓶はブランドによって様々です。

香水瓶をインテリアとして飾りたいという人は、見た目で選ぶのもアリでしょう。

こちらの記事では、可愛い見た目の香水を紹介しているので、参考にしてくださいね。

オフィス用?遊び用?まずは購入目的をはっきりさせよう

香水探しの際に最も重要なのは、「何のための香水が欲しいのか?」をハッキリさせておくこと

デパートや香水専門店には多種多様なフレグランスが揃っているので、あらかじめ自分の希望を絞り込んでおかないと、どうしても迷ってしまいます。

「仕事用の香水」が欲しいなら清潔感のあるものが第一となりますし、夏向きの香りが欲しいならすっきりフレッシュ感のあるものがベストになります。

このように購入目的をきちんと決めておくと、店員さんへも希望を伝えやすくなりますよ。

香水の濃度によって使い分けよう

香水の濃度によって、香りの持続時間が変わります

香りの強さも変わるので、うまく使い分けましょう。
・パルファン:持続時間5~7時間

最も濃度の高い香水。香りが強いため、パーティーなどにはおすすめです。
・オードパルファン:持続時間4~5時間

香りが強めの香水。外で遊ぶときにぴったりです。
・オードトワレ:持続時間3~4時間

初心者におすすめ。気軽に使えるため、日常使いにおすすめです。
・オーデコロン:持続時間1~2時間

ドライブなど密室での使用にぴったり。香りに敏感な人にも試しやすいです。

家で楽しむための香りを選びたい場合

昼寝している人の写真
家でのリラックスタイム用の香水が欲しい場合は、単純に「自分が好きな香り」を選ぶのがベスト

オフィスなどには不向きな香りも、存分に楽しめます。

自分だけのリラックス空間を作ってみてくださいね。

一般ウケするorモテ香水が選びたい場合

彼との初デートやオフィス、きちんとした場へのお出かけなどで使いたい場合は、香り立ちが優しくクセのない香水を選びたいところ。

以下のような香りだと、どんな場面にも使いやすい香りですよ。


・清潔感あふれる石鹸系の香り
・清楚なホワイトフローラル
・すっきりナチュラルなハーブ系



「とにかく万人受けしたい!」「悪目立ちしたくない!」と言う場合は、店員さんに付けて行きたい場所を伝えた上で「この中で一番人気の香りはどれですか?」と聞いてみるのもおすすめです!

季節に合わせた香水を選びたい場合

暑い時期ならさっぱりした柑橘系やジューシーなトロピカル系、寒い時期ならパウダリーな香りやスイートなグルマン系……というように、季節ごとに向いた香りをチョイスするのもひとつのテクニック。

春なら桜、秋なら無花果(イチジク)など、旬の花や果実を表す香りを探すのも楽しいものです。


・春

春らしいフローラルがおすすめ。サクラやフリージア、マグノリアなどの春の花の香りがぴったりですよ。
・夏

爽やかな香りがおすすめ。すっきりとした香りが清潔感に繋がりますよ。
・秋

少し重めの香りもおすすめ。最近はキンモクセイの香りも人気です。
・冬

冬は香りが広がりづらいので、重厚な香りがおすすめ。温かみを演出しましょう。

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香りが魅せる印象!どんなイメージの人になりたいか決めてみよう

可愛らしい印象になりたい

可愛らしい印象の人の写真
可愛らしい印象を与えるポイントは、甘さと清潔感です。


・フローラル

華やかで女性人気も高い香り。幅広い年代で使いやすいですよ。
・フルーティー 

フルーティーな甘さはくどくなく、使いやすいですよ。

明るく爽やかな印象になりたい

ピースしている人の写真
すっきりとした香りは、親しみやすい印象を与えます。


・シトラス

男女問わず使いやすい柑橘系の香り。家族で共有するのもおすすめです。
・ハーバル

ナチュラルで爽やかな香り。まるでハーブを栽培している庭を散歩しているような気分になりますよ。

知的で頼れる印象になりたい

オフィスでも使える落ち着いた香りがおすすめです。


・ウッディ

木のような奥行きのある香りで、ユニセックスに使えます。意外と女性も使いやすいですよ。
・スパイシー

少しの辛味があると、香りが引き締まります。ミドル世代におすすめです。

清潔感のある印象になりたい

スーツを着た男性の写真
清潔感のある印象は、爽やかで柔らかな香りで与えられます。


・サボン
さっぱりとして優しい香り。まるでお風呂上がりのような気分になれます。
・ムスク

重厚で温かみを感じます。ラストノートで使われることが多いです。特にホワイトムスクがおすすめ。

好みの香水の探し方♪自分が好きな香りの傾向をチェック

どんなシーンで使いたいかがハッキリしたら、次は「自分はどんな香りが好きなのか」または「どんな香りを使ってみたいのか」を考えてみましょう!

シーンと自分の好みが絞り込めたら、気になる香水の目星をつけるのは一気に簡単になりますよ。

これまでに好きだと感じた香水・香りを振り返る

香水選びに悩む方からよく聞くのが「専門用語に詳しくないから好きな香りの説明ができない……」と言う声。ですが「バラの香りが好き(フローラル)」「森林の香りを嗅ぐと落ち着く」「ぶどうが大好き!」などの香りの好みは必ずあるはずです。

自分が好きな香りをリストアップしたら、インターネット検索で「(好きな香りの単語)+香水」で調べてみて。現在は多種多様な香りの香水が買える時代。お酒や火薬、ポップコーンのフレグランスなんてものもあるので、きっと気になる香水が見つかります!

また、「これは良い香りだったな」と言う香水をリストアップして、香調や使用香料の共通点を見つけてみることも、好きな香りを探す際に大いに役立ちます。

店員さんに「こんな香りが好き」と伝えてみよう

好きな香りはなんとなくわかったけど、気になる香水がなにかはわからないな……というときは、香水専門店やデパートにGO!

店員さんに「こんな香りを探している」という旨を伝えると、希望に合いそうな香水についてじっくり説明をしてくれます。店舗だと実際に香りを試すこともできるのも大きな魅力です♪

ブランドや調香師で選んでみるのも一つの手!

たくさんの香水
憧れのブランドがある方や好きな香水が1人の調香師の作品にかたよっている方なら、ブランドベース/調香師ベースで探してみるのもオススメ

必然的に色々な香調の香水を試すことになりますが、意外な香りが好みに合ったりするため、新鮮な発見を楽しめます

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試さずにいきなり購入はNG!「買いたい香水」を絞り込む

「この香りは好きそうだな」と思っても、試しもせずにいきなり買うのはNG!文章による香調説明はあくまで好みを絞り込むためのものなので、必ずムエット&自分の肌で試しましょう。

香水は時間経過により、トップ-ミドル-ラストの三段階で香りが変わるものがほとんど。また、付ける人の肌質や体温によっても香り方が大きく違います。「トップは好きなのにラストに向けて苦手な匂いに…」「友達が付けてて素敵だったから真似したけど、自分の肌だと全然違う!」なんてことはよくあります。

じっくり香りを試した上で選べば「高かったのに全然好みの香りじゃなかった…」と言う悲しい事故を防げます。

気になる香水は「まずムエットでチェック」

気になる香水を見つけたら、ムエット(試香紙)を使用してみましょう。

ムエットとは、香水を吹き付けて香りの変化をチェックするための小さな紙。大抵の香水専門店・デパートでは「この香りが気になっているのでムエットをくださいますか」と聞けば快くムエットを用意してくれます。(店によっては香りが飛ばないように、ポリ袋に入れて渡してくれるところも!)

ムエットの無い雑貨店などで香水を試したい場合は、細長く切った画用紙や単語帳に気になる香水の名前を書いておき、代用品として使用するという裏技もあります。

この場合も、100円ショップなどで売っている細長いポリ袋を用意しておけば、家に帰ってからもじっくり香りが試せますよ♪

肌に付けて香りの変化を見てみよう

ムエットでの香りが気に入ったら、いよいよ肌にのせて試してみましょう♪香水の特徴をしっかり捉える&まめに香調の変化をチェックするため、手首もしくは上腕部分にシュッと一吹き

気になる香水が複数ある場合は、右手首、右上腕、左手首、左上腕の最大四箇所に別々の香りを付けることもできます。

肌に付けた上で約1日かけ、じっくり変化をチェック。自分の肌との相性が良く「いい香りだなぁ、これ好き!」と思えたら、それがあなたの運命の香水です。

たくさん試して鼻が疲れた時は一旦休憩

色々な香水を立て続けに試して鼻が疲れたときは一旦休憩。コーヒー豆の匂いを嗅ぐと多少復活しますが、一番良いのは5〜10分程度外の空気を吸うことです。

デパートなら、フロア内を軽く散歩するだけでもOK。こうすることで嗅覚がリセットされて、またじっくりと香水選びに戻ることができます。

色んな香水を試すことで、さらに「好きな香り」は増えていきます♪

今回は、香水の選び方のお話でした。

嗅覚は、さまざまな香りを知ることで育っていくもの。美味しいお酒やさまざまなお花、ユニークな香水などを楽しむことで、どんどん「好きな香り」が増えていきますよ。

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監修: カラリア編集部

Instagramでフォロワー数20万人超の香りに特化した情報をお届けしているアカウント「カラリアマガジン」を運営。
当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

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