アルビオンの日焼け止め一覧
「インテンスコンセントレート デイクリーム」 | SPF50+/PA++++ | ◎シミ・そばかす予防(※日焼けによる) ◎白浮きしにくい
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「ノンケミカルクリーム」 | SPF50+/PA++++ | ◎ノンケミカル ◎ウォータープルーフ
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「プロテクト ミルク」 | SPF50+/PA++++ | ◎スーパーウォータープルーフ ◎化粧下地としても使える
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「リペア パーフェクト ベース」 | SPF50+/PA++++ | ◎トリートメント効果 |
「シルキーフィール ボディ」 | SPF42/PA+++ | ◎ボディ用日焼け止め乳液 ◎ベタつきにくい
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日焼け止めの選び方
仕上がりで選ぶ

軽めの仕上がりがお好みの方は、エッセンスタイプやジェルタイプを選ぶのがおすすめ。
一方で、クリームタイプやミルクタイプは油分を多く含んでいるため、皮脂吸着成分が含まれている日焼け止めを選ぶと、ベタつきが軽減されます。
日焼け止めの塗り直しには、ベタつきも少なく、肌に触れずに塗ることができるスプレータイプがおすすめです。
SPF/PAで選ぶ

じつはSPF・PA値の高い日焼け止めは、UVカット効果が上がる反面、肌への負担も大きくなってしまうのです。
通勤・通学や日常生活での買い物や散歩で浴びる程度の紫外線であれば、SPF10~30、PA+~++程度で十分と言われています。
もちろん海上スポーツや、炎天下でのレジャーを楽しむときには、SPF35~50、PA++~++++のUVカット力が必要です。
自分自身のライフスタイルや、用途に合わせて適切な日焼け止めを選ぶことが大切です。
成分で選ぶ

日焼け後の肌は乾燥しやすくなるので、保湿成分を含んでいる日焼け止めを選ぶのがおすすめです。
日焼け止めに含まれる保湿成分には、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどがあります。
商品の成分表記をチェックするようにしましょう。
アルビオンの日焼け止め全5種類を徹底レビュー!
・テクスチャー
・仕上がり
・価格
・口コミ
・保湿力
「インテンスコンセントレート デイクリーム」
種別名称 | 化粧品 |
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SPF/PA | SPF50+/PA++++ |
成分 | 加水分解コラーゲン(保湿成分) グリセリン(保湿成分)
グリセリルグルコシド(保湿成分)
メ果実エキス(保湿成分)
カワラヨモギ花エキス(保湿成分)
ザクロ果実エキス(保湿成分)
ビルベリー(保湿成分)
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ウォータープルーフ | ✕ |
価格 | ¥11,000(税込) |
クリームのように肌にしっかり密着して、スキンケア感覚で使うことができます。
SPFとPA値も高く、長時間外で過ごす日や、夏のレジャーの日などにぴったりの日焼け止めです。
口コミには「サラサラしているけど、乾燥しない」や「肌にしっとりなじんでくれる」などの高評価のコメントが見られました。
肌に透明感やツヤ感をプラスしたい方におすすめの日焼け止めです。
「ノンケミカルクリーム」
種別名称 | 化粧品 |
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SPF/PA | SPF50+/PA++++ |
成分 | グリセリン(保湿成分) ハチミツ(保湿成分)
スクワラン(保湿成分)
コメヌカエキス(保湿成分)
トコフェロール(整肌成分)
セラミドNG(整肌成分)
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ウォータープルーフ | ◯ |
価格 | ¥3,850(税込) |
UVカット効果も十分にあり、ウォータープルーフなので、夏のレジャーの日の紫外線対策にもぴったり。
豊富な保湿成分が、日焼けによる乾燥を防ぎ、肌の潤いを守ってくれます。
ほどよくトーンアップすることで、肌に透明感をプラス。顔だけでなく、全身の紫外線対策にも使うことができます。
口コミには「ノンケミカルだけど、白浮きしにくい」や「肌にスッとなじんでくれる」などの高評価のコメントが見られました。
「プロテクト ミルク」
種別名称 | 化粧品 |
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SPF/PA | SPF50+/PA++++ |
成分 | グリセリン(保湿成分) チャ種子油(保湿成分)
テンチャエキス(保湿成分)
トコフェロール(整肌成分)
セイヨウニワトコ花エキス(整肌成分)
マツリカ花エキス(整肌成分)
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ウォータープルーフ | ◯ |
価格 | ¥3,850(税込) |
ウォータープルーフなので、汗や皮脂によるメイク崩れを防ぐことができます。
みずみずしく伸びのよいミルク状のテクスチャーも魅力。肌にベタつきを残さず、サラッと仕上げてくれます。
化粧下地としても使えるので、メイクの時短にも大活躍です♩
口コミには「サラッとした仕上がり」や「自然なトーンアップをしてくれる」などの高評価のコメントが多く見られました。
「リペア パーフェクト ベース」
種別名称 | 化粧品 |
---|---|
SPF/PA | SPF50+/PA++++ |
成分 | グリセリン(保湿成分) ジグリセリン(保湿成分)
セラミドNG(保湿成分)
ヒアルロン酸Na(保湿成分)
テオブロマグランジフロルム種子脂(保湿成分)
トコフェロール(整肌成分)
ピオニー花エキス(整肌成分)
ブドウ葉エキス(整肌成分)
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ウォータープルーフ | ✕ |
価格 | ¥6,600(税込) |
エイジング(※年齢に応じた)美容液ならではのトリートメント効果により、ハリのある健康的な肌に仕上げてくれます。
肌を自然にトーンアップしてくれ、ナチュラルな仕上がりに。肌なじみのいい自然なカラーなので、ベースメイクの邪魔をしません。
美容液のようなみずみずしいテクスチャーなので、スキンケア感覚で使うことができます。
口コミには「スキンケアの延長で使える」や「塗った後のツッパリ感がない」などの高評価のコメントが見られました。
「シルキーフィール ボディ」
種別名称 | 化粧品 |
---|---|
SPF/PA | SPF42/PA+++ |
成分 | グリセリン(保湿成分) スクワラン(保湿成分)
セラミド(保湿成分)
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ウォータープルーフ | ✕ |
価格 | ¥3,630(税込) |
伸びがよく肌にスッとなじみやすいので、簡単に塗り広げられて、ベタつきを残しません。
汗や皮脂に強く、サラサラ肌をキープしてくれるのもポイント。
紫外線によるダメージで乾燥しやすい肌も、潤いを残してしっかり守ってくれます。
口コミには「塗った後のツッパリ感がない」や「石けんでしっかり洗い流せる」などのコメントが見られました。
アルビオンとは?

今では日焼け止めだけでなく、ヘアケアやボディケアなど、幅広いジャンルで素肌に寄り添った商品を展開。
とくに乳液をスキンケアの最初に使う「先行乳液」というスタイルを定着させたことで知られています。
日焼け止めに関するQ&A
日焼け止めはクレンジングを使って落とすべき?

しかしウォータープルーフや、SPF・PA値が高い日焼け止めは、油分が肌への密着度が高く、石けんだけでは落としきれないことが多いです。
そのため、クレンジングを使って毛穴の汚れまでしっかり取ってあげるようにしましょう。
日焼け止めの塗り直しは必要?

塗り直しをしないと、衣類との摩擦や汗でだんだんと日焼け止めが落ちてきてしまい、十分なUVカット効果が期待できません。
日焼け止めの塗り直しをするときには、肌を清潔な状態にしてから塗り直しをするようにしましょう。
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