マルチオイルとは?

マルチオイルは、全身に使えるオイルのことです。1本のマルチオイルで髪、顔、全身のケアができます。髪のパサつき、顔や全身の乾燥が気になるとき、マルチオイル一本でさまざまなトラブルを解決してくれる万能な商品です。今回はそんなマルチオイルの魅力やおすすめ商品を紹介します。

マルチオイルの魅力

オイルをつける

マルチオイルの魅力はコスパがいいこと、そしてお出かけのとき持ち運びに便利なことなどが挙げられます。

コスパがいい

マルチオイルの魅力といえばそのコスパの良さです。1本でいくつかの役割を果たしてくれるため、その分何個も化粧品を買う必要がなくなります。

ヘア保湿、スタイリング、体の保湿クリームなど1つ1つの化粧品を買っているとかなりの値段になってしまいます。しかしマルチオイル1本があればそれらの役割をすべて果たしてくれるので多少いいものを買っても最終的にお得になるはずです。

お出かけの時の荷物を減らせる

乾燥の季節が始まると必要になるのがハンドクリームやフェイス用乾燥クリーム、リップクリームなどの乾燥対策グッズ。

いつも携帯しているメイク用品や財布、スマホに合わせてこれらのグッズを持っていくとかなりの量になりますし、かさばりますよね。

そんな時マルチオイルを1本持っていれば、全身の乾燥対策やアホ毛直しに使えるので荷物も減り、とても便利です。荷物が軽いとその分体力を消費しないため、普段のお出かけがより快適に楽しめそうですね。

マルチオイルのデメリット

肌をチェックする女性

日中にオイルを付ける場合は要注意

マルチオイルに限らずヘアオイルなど別のオイル用品にもいえますが、日中にオイルを付けると「油焼け」が起こる可能性があるので注意しましょう!

「油焼け」とは肌や髪に付けたオイルが日中に紫外線や熱に当たることで酸化してしまう現象のことです。

油焼けによって肌があれてしまったり、髪がパサついたりしてしまうこともあります。肌に良かれと思って付けたオイルが逆効果だったらがっかりしてしまいますよね。

日中にオイルを付けたい場合は、「純度」と「成分」を確認しましょう。不純物を多く含む純度の低いオイルは酸化しやすく、純度の高いオイルは酸化しにくいです。そのため、日中オイルを付けるなら純度の高いオイルを付けるのがおすすめ!

成分を見る際には熱に弱い成分に気を付けましょう。代表的なのは、グレープシードオイル、ローズウッドオイル、馬油、亜麻仁油です。逆に熱に強い成分は、ホホバオイル、アルガンオイル、ココナッツオイルなど。これらの成分を調べてから使うといいですね!

全身パーツ別マルチオイルの使い方

化粧品を手になじませる女性

様々な用途で使えるマルチオイル。今回は全身パーツ別に使い方を紹介します。

顔に使用する際の使い方

マルチオイルを顔に使用する方法の1つとして「ブースター美容液」があります。洗顔後一番初めに顔に塗ることで、マルチオイルが美容液に含まれる肌になじみにくい成分との仲介し、肌の角質層まで浸透するのをサポートします。

2つ目に顔の保湿として利用する方法。化粧水などのスキンケア後マルチオイルを塗ることにより、オイルの油分が肌に蓋をして水分が飛ぶことを防ぐことができます。

3つ目に顔のマッサージをする前にオイルを顔に塗る方法もおすすめ。マッサージをする前に肌にオイルを塗ることで摩擦を防いだり、香りを楽しんだりできます。

髪に使用する際の使い方

髪に使用する方法の1つめは頭皮マッサージです。頭皮が乾燥しているとふけや抜け毛、ニオイが発生する原因になってしまいます。

オイルを使った頭皮マッサージをすることでそれらを改善することが期待できます。入浴後に頭皮をマッサージし、オイルを直接頭皮につけます。オイルを洗い流さず、そのままにしてしまうと髪にダメージをあたえてしまい、逆効果になってしまうのでちゃんと洗い流しましょう。

2つめの方法としてスタイリング剤として使う方法があります。オイルを付けることにより濡れ髪を作れたり、こなれ感を出したりすることができます。

体に使用する際の使い方

体の保湿にオイルを使うなら入浴後すぐ!オイルは水分に反応すると乳化反応を起こし肌の角質層まで浸透しやすくなるのです。手のひらで温めると伸びが良くなります。肌に優しくなじませることで、肌の摩擦を防げるのでいいですね。

マルチオイルの選び方

マルチオイルの選び方

成分で選ぶ

オイルの成分には「油脂」「炭化水素油」「ワックスエステル」の3種類があります。

「油脂」は植物の種子からつくられる成分のこと。アルガンオイルやマカダミアナッツオイル、オリーブ果実酒などが油脂とされてます。人の皮脂の構造と近く、肌なじみが良いです。

「炭化水素油」はワセリンやスクワランオイルなどのことで、肌への刺激が少なくうるおいを保つ働きが高いのが特徴です。

「ワックスエステル」は肌の主成分の1つです。例えばホホバオイルなどがこれにあたり、肌に近い成分のため肌なじみをよくしてくれます。

オイル以外の保湿成分も要チェック!ヒアルロン酸(保湿)、コラーゲン(保湿)、アミノ酸(保湿)などは水分を引き寄せてうるおいを与える働きをします。

またセラミドは肌のバリア機能を整えて、水分保持力を高めます。グリセリン+セラミドなどのように1種類だけでなく、組み合わさったものを選ぶことでさまざまな効果を得られるのでおすすめです。

目的で選ぶ

マルチオイルはさまざまな用途でつかわれますが、メインの目的を中心に選ぶ方法がおすすめです。

保湿として使いたい時は保湿美容液、日焼け防止で使うなら紫外線吸収剤が含まれるUVケア美容液というふうに、それぞれの目的にあったマルチオイルがあります。

マルチオイルをどのように使いたいか決めてから購入するといいですね。

肌質で選ぶ

乾燥肌が気になる方には、マルチオイルは特におすすめです。オイルには肌を柔らかくしてくれる効果やうるおいを与える効果などがあり、保湿をするのに向いています。

特にホホバオイルなど保湿力の高い成分が入っているモノを選ぶのがおすすめです。

敏感肌が気になる方は「精油」に要注意。精油は100%植物由来のもので肌に優しいというイメージがありますが、大量に入りすぎていると敏感肌が気になる方には不向きになってしまいます。顔に塗る前に手首に付けてみて肌にあったものかチェックしてみるといいですね。

おすすめマルチオイル12選

1.イミュノ「アドバンスドエッセンスオイルWH」

種類別名称 医薬部外品
クレンジングで有名なDUOの姉妹ブランド「イミュノ」は環境に配慮したサステナブルブランド。

「アドバンスドエッセンスオイルWH」はスポイトタイプのオイルで使いやすく、肌になじみやすいテクスチャーになっていることがおすすめポイントです。

メインの使い方は、先行型オイル美容液として化粧水の前に塗る方法。日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ(メラニンの生成を抑え、今あるシミを濃くさせない効果が期待できる)美容液です。

洋酒のような甘くフルーティーな香りがするので、明るい雰囲気を演出したいときにもぴったり。

2.プロミル「プロミルオイル」

種類別名称 化粧品
天然植物オイルを16種類配合したプロミルのオイル。クラシックブーケの甘くて香水のような香りが楽しめます。

スタイリングで使うと程よいウェット感がだせて大人っぽいイメージに。テクスチャーは少ししっとりめでべたつきが気になる方もいるかもしれません。

ヘアセットやヘアケアとして使う人が多いイメージですが、顔にも使えるマルチオイルになっているので、前髪や顔まわりに使う際安心して使えます。

手に残ってしまったオイルを洗い流さずそのまま手に塗り、ハンドケアとして使えるところもいいですね

3.ニュクス「プロディジュ― フローラルオイル」

種類別名称 化粧品
「プロディジュ― フローラルオイル」は全身に使えるフランス由来のマルチオイル。7つの植物オイルが、肌につやをあたえ滑らかにしてくれます。

オイルの容器では珍しいスプレータイプで、あやまって出しすぎてしまう心配がないのがおすすめ。またドライオイルなのでべたつきがあまり気にならず、お出かけの際に持っていくと便利ですね。

爽やかなフローラルの香りで、お風呂あがりのケアに使うと極上のリラックスタイムを楽しめそう。香りの良さから香水として使う人も多いみたいです!

4.ドゥ・ラ・メール「ザ・リニューアルオイル」

種類別名称 化粧品
「ザ・リニューアルオイル」はドゥ・ラ・メール初のラグジュアリーなトリートメントオイル。

海藻などからつくられる真髄ミラクルブロスTM(保湿成分)とオイルが肌の角質層まで浸透して、滑らかにしてくれます。油分と水分の2層に分かれていて、使う前にボトルを振って混ぜて使うタイプです。

ラグジュアリーな香りで普段のスキンケアがリッチな雰囲気になりそう。オイルはしっとりめですが肌なじみがとても良く、べたつきも気にならないオイルです。値段は高いですが、その分効果が出るとうれしいですね。

5.lilay(リレイ)「All YOUR OIL」

種類別名称 化粧品
「ALL YOUR OIL」のすごいところは用途の多さ。特にバスオイルとしても使えるのはほかの商品にはない特徴です。このオイルを湯船にいれて時短スキンケアができるところがおすすめポイント。また、さらっとしたテクスチャーで肌に塗る際にも使いやすいです。

香りはラベンダーとイランイランの香りでほっとひと息つけるような落ち着いた香りがリラックスした空間を作ってくれそう。ボトルもピンクでかわいいので見ているだけでも女子力が上がった気分になれそうですね。

6.クナイプ「クナイプビオオイル」

種類別名称 化粧品
「クナイプビオオイル」は100%天然由来成分の保湿ケアオイル。天然由来成分で、不純物が少ないため肌にやさしく使いやすいことがおすすめ。

サフラワー油が肌にうるおいを与え、オリーブオイルはビタミンEを豊富に含み、肌の乾燥をやわらげます。グレープフルーツ果皮油で引き締まった弾力性のある肌へ。さっぱりしたグレープフルーツの香りで柑橘系の香りが好きな方には特におすすめです。

爽やかな柑橘系の香りはつわり中に気持ち悪くなりにくいことから、妊娠線予防のマッサージに使うのもおすすめです。

7.サボン「ビューティーオイル」

種類別名称 化粧品
「ビューティーオイル」はボディスクラブなどのケア商品やプレゼントとしても人気なサボンのマルチオイル。ボディとヘアに潤いを与えてくれるオイルで、肌にうるおいとつやを与え、キメを整えてくれます。

スプレータイプで使い勝手が良いところもおすすめポイント。さまざまな種類の香りがそろっているので自分の好みの香りを選ぶことができます。1日の終わりに、自分の大好きな香りでマッサージケアする贅沢を味わえちゃいます!

8.無印良品「ホホバオイル」

種類別名称 化粧品
無印良品の「ホホバオイル」は精製されたホホバ種子からつくられたホホバオイル。肌なじみがよく、肌の主成分の1つであるワックスエステルを豊富に含み、水分と皮脂のバランスを整えて肌を乾燥から守ってくれます。マルチオイル初心者にも使いやすい、くせのないオイルです。

無印良品はさまざまな場所にあるのでゲットしやすいところもいいですね。

9.ミズム「マルチユースヘアオイル」

種類別名称 化粧品
ミズムの「マルチユースヘアオイル」青山テルマさんがプロデュ―スしたマルチオイル。髪と顔に使えるマルチオイルで前髪や顔まわりに付けてセットするときに安心して使えます。

4種類の保湿成分を含み、うるおいをキープし指通りの良い髪に。カラーやパーマで傷んだ髪が気になる方におすすめです。

香りは2種類あり、カシス&サンダルウッドの香りとピーチ&ジャスミンの香りがあります。パッケージもおしゃれで持っているだけでテンションが上がりそうです。

ポンプタイプで調節しやすく液漏れの心配も少ないため、出先に持っていくのにぴったりです。髪のパサつきや手の乾燥が気になる時に活躍しそうですね♪

10.ジョンソン・エンド・ジョンソン「ジョンソン ベビーオイル 無香料」

種類別名称 化粧品
「ジョンソン ベビーオイル」はデリケートな赤ちゃんの肌を考慮してつくられた低刺激処方のベビーオイル。肌のうるおいを守り、滑らかな肌にしてくれます。

もちろん赤ちゃんだけでなく大人でも使用することができるため、親子で使うのもおすすめです。

肌に優しい低刺激性のミネラルオイルでさらっとした使用感が特徴。このベビーオイル1つを使ってメーククレンジングから全身保湿まで14の使い方がある優れものでさまざまな場面で活躍しそう!

スーパーなどにも売っているため手に入りやすいのもいいところですね。

11.大島椿「大島椿 椿油100%」

種類別名称 化粧品
「大島椿 椿油100%」は1972年に創業した椿油専門メーカーがつくる、天然椿油100%の植物性オイルで、髪・頭皮・肌のケアをしてくれる万能オイル!

頭皮に付けることでニオイ・べたつき・フケ・カユミを抑えたり、肌の水分蒸発を防いでくれたりします。

無香料で誰でもつかえるのもうれしいところ。オイルの質感が少し重めなので、くせ毛のかたや毛量が多い方には特におすすめ!

12.草野順子「草野順子 マルチオイル」

種類別名称 化粧品
「草野順子 マルチオイル」は世界で活躍するネイルアーティスト・草野順子さんがプロデュースしたマルチオイル。草野さん本人が敏感肌で市販の化粧品が使えないという悩みから生まれたマルチオイルです。

そのため化学成分を添加せず、セサミオイルを100%使用しています。さらっとして使いやすいテクスチャーなところもおすすめ。お風呂上がりの濡れた肌に優しくマッサージしながら保湿するのがおすすめの使用法です。

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注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

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