雨の日でも紫外線は降り注いでいる

「雨の日は太陽が出ていないから、紫外線は無いのでは?」と考えてしまいがちではないでしょうか。じつは、雨で日差しが出ていなくても、紫外線量がゼロになることはありません。

快晴時の紫外線量が100%だとすると、雨の日は約30%ほど、曇りの日は約60%ほどの紫外線が降り注いでいるとされています。


雲の状態によって紫外線量は変わり、雲が多い状態でも日差しが強ければ「散乱光」が発生し、快晴時より紫外線が強くなることも。

また雨上がりの日は、水たまりに降り注いだ紫外線の照り返しで、間接的に紫外線を浴びてしまっていることもあります。

参考:雲と紫外線|気象庁

じつは梅雨から紫外線量が増えはじめる

雨の日
6月は梅雨で雨の日が多くなり、空も明るくないことから紫外線量が多くないのではと思いがちです。しかし紫外線量は3月から徐々に増え始め、6月~8月にピークを迎えます。

近年では5月でも夏日のように気温が上がることもあるため、気象庁のデータでは6月と同じくらいの紫外線量が確認されています。

そのため紫外線対策は、春から秋頃までは弱めの日焼け止めで肌を守り、5月頃を目安に徹底したUVケアに移行するのがおすすめです。

参考:日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表|気象庁

照り返しによる紫外線の影響は?

目に見える光とおなじく、紫外線も地面や水たまりから反射します。そのため空からの日差しだけでなく、下方向からの照り返しにも注意が必要です。地面の種類による反射率は以下の通りです。

・新雪:80%
・砂浜:10~25%
・コンクリートやアスファルト:10%
・水たまりや水面:10~20%
・芝生や土面:10%以下

雨や雪が止むと、急に晴れ間が広がることがあります。この晴れ間のタイミングにはとくに強い紫外線が反射するため、水たまりや積雪に注意しましょう。

反射した紫外線は防止や日傘でガードするのが難しいので、外出するときは日焼け止めを塗って紫外線対策を行っておくのが理想です。

西日本は紫外線が強いのでとくに注意が必要

東日本に比べて、西日本は紫外線が強いので、春先から秋頃までしっかり対策しましょう。とくに沖縄は春先や秋でも、東京の夏と同じくらいの紫外線量があります。

気象庁の算出した日最大UVインデックス(紫外線の強さを示す指標のこと)の解析値によると、雨の多い6月でも東京で5.1、紫外線の強い那覇では7.5と強め。

紫外線が強くなるピーク時期は雨の日でもしっかり紫外線対策を行いましょう。

雨の日と晴れの日の紫外線は何が違う?

雨の日でも紫外線対策は必須。しかし「晴れの日の紫外線対策と何が違うの?」と悩んでいる方も多いですよね。

雨の日の紫外線対策でとくに意識したいのが、UV-Aです。

紫外線は以下の3つに分類され、それぞれ特徴が異なります。
・UV-A:大気の影響をさほど受けずに降り注ぐ
・UV-B:大気層(オゾンなど)に吸収されるものの、一部の紫外線が降り注ぐ
・UV-C:大気層(オゾンなど)に吸収されるため地上には届かない
UV-Aは雲やガラスを通過しやすく、雨の日でも多くが地表まで届くとされています。

またUV-Aはシミやシワ、たるみを作る原因のひとつ。

そのため雨の日でも、日焼け止めなどでしっかりUV-Aの対策をする必要があります。

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雨の日の紫外線対策のポイント

ここでは雨の日にぜひ実践してみてほしい紫外線対策を紹介します。

天気に関わらずしっかり紫外線対策をして、健やかな肌を保ちましょう!

①日焼け止めは必須!

天気が雨や曇りでも紫外線は降り注いでいるうえ、「反射光」や「散乱光」にも注意しなければならないので、基本的には日焼け止めの活用がおすすめです。

雨の日の日焼け止めはウォータープルーフのアイテムを選ぶのがおすすめ。湿気や水に強いので、落ちにくく、きれいにキープすることができます。

SPF・PAが強めの日焼け止めは肌に負担がかかるため、可能であれば紫外線の強い日と弱い日で使い分けるとよいでしょう。雨や曇りの日はSPF30・PA++くらいの日焼け止めがおすすめ。

真夏に使うようなSPF・PAが強い日焼け止めの中には、肌が乾燥したように感じるタイプもあります。しかしSPF・PAが弱い日焼け止めであれば、ヒアルロン酸などの保湿成分が入っている製品も多いのが嬉しいポイント。

またSPF・PAが強い日焼け止めだと、W洗顔が必要なアイテムが多いので肌負担になりやすいです。

雨の日はメイク用のクレンジングか洗顔料やボディソープでかんたんに落とせるものを選ぶと落とす手間も省けますよ。肌への負担も考慮しながら日焼け止めを選んでみてください。

②日傘兼用の傘を使う

雨の日には晴雨兼用の傘を使うのがおすすめ。急な天候の変化にも対応しやすいです。

日差しが強くなってきたら日傘として、肌表面の温度を上げにくくしてくれるので、熱中症対策にもなります。

黒色は紫外線を吸収しやすいので、傘を選ぶときは黒色がおすすめ。明るい色の傘を選びたい場合は、内側が黒くなっているかをチェックするとよいでしょう。

③衣類にも気を付けよう

雨の日は、紫外線が降り注いでいるうえ、「反射光」や「散乱光」にも注意しなければなりません。

そのため日焼け止めだけに頼らず、物理的に肌を覆うことができる衣類に気を付けることも大切です。

風通しのよい長袖の衣類や、UVカットストールなどを身に着けて対策するようにしましょう。

日中に車を運転するときなどは、UVカットのアームカバーをつけるのもおすすめです。

④外出後のアフターケアも忘れず

天気に関わらず、紫外線を浴びた後はアフターケアをしっかり行うことが大切。

洗顔で日焼け止めをきれいに洗い流すこと、保湿をしっかりすることを心がけましょう。

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