カラリア 香りの定期便

日焼け止めはメンズも塗るべき?

日焼け止めは男性も塗るのがおすすめです。

実際、紫外線が肌に与える影響は甚大です。日焼けはシミやしわ、たるみ、くすみなど肌の老化を促進し、また健康面では皮膚がんのリスク増加が報告されています。

こんがりと焼けた小麦色の肌が健康的で、魅力的な男性に見えるとされていた時代もありました。

しかし後々肌トラブルに悩まないためにも、健康な身体でいるためにも早い段階で正しいUVケアをしていくのが重要です。

女性向けの日焼け止めとの違いは?

男性向けの日焼け止めの特徴は以下の3点です。

・さっぱりした使い心地の商品が多い
・ウォータープルーフ仕様が多い
・荒れた肌を整える成分が含まれているものもある


男性向けの日焼け止めは、使い心地がさっぱりとしたタイプが多いです。これは男性の皮脂量が多く、肌がベタつきやすいため。男性の皮脂量は女性の約3倍あるそうです。

また汗腺も男性のほうが多く、汗をかきやすいので、耐水性の高いウォータープルーフ仕様の日焼け止めが多く販売されているのも特徴。

さらにはシェービング後の敏感になった肌への負担がかからないように、肌を整える成分が含まれている日焼け止めもあります。

メンズ用日焼け止めの選び方

ここではメンズ用日焼け止めの選び方を紹介します。

①SPFやPA値に注目して選ぶ

日焼け止めを選ぶとき、日焼けをどれだけ防ぎ、紫外線から守ってくれるのかということに注目して選びたい方も多いのではないでしょうか。

そのときに目安となるのがSPFとPA値です。
SPF
・短時間で発生する、赤みや炎症をともなう日焼けの原因となる「紫外線B波」(UV-B)をどれだけ防ぐことができるかを示している

・数値は「1~50+」で表され、数字が大きいほど防御効果が高い

PA
・一時的には日焼けの原因、長期的にはシワやたるみの原因となる「紫外線A波」(UV-A)をどの程度防止できるかを示している

・「+」から「++++」の4段階で表され、+の数が多いほど防御効果が高い
一般に、国内最高クラスのUV効果はSPF50+、PA++++とされています。

通勤や通学のみの場合であれば、SPF25〜30、PA+++程度で十分に日焼け対策ができるそうです。

②自分の肌質に合わせて選ぶ

日焼け止めには、日焼け防止効果だけでなく、様々な効果を備えた成分が含まれています。

より良い状態で日焼け止めを使用できるよう、自分の肌質に合ったものを選ぶと良いでしょう。

例えば以下のような選び方があります。

・乾燥肌なら保湿にすぐれている商品を選ぶ
・脂性肌ならテカリを抑える効果が期待できる商品を選ぶ


成分にコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどが含まれていれば保湿効果が期待できるでしょう。

また「皮脂吸着」や「皮脂分泌抑制」などの機能が明記されている日焼け止めであれば、テカリも抑えられますよ。

③使用シーンに合わせて選ぶ

「どういったシーンで日焼け止めを使うのか」を目安に商品を選ぶのもおすすめです。

防御効果が高いからといって、SPF・PA値の高い日焼け止めを常に使うのは肌に負担がかかってしまいます。

状況に応じて、日焼け止めを使い分けることがベストでしょう。
使用シーン 選び方
短時間の散歩など ・SPF10~20/PA++程度
・低刺激性の日焼け止めがおすすめ
仕事での外回りなど日常使い ・SPF30/PA+++程度
・毎日使えるようにコスパのいい商品を選ぶとGood!
マリンスポーツや激しく汗をかくスポーツをする場合 ・SPF50/PA++++程度
・耐水性に優れたウォータープルーフ仕様がおすすめ
メンズ用日焼け止めは、種類も豊富です。

代表的なクリームタイプだけでなく、ジェル、乳液、ローション、スプレー、スティックなど様々な種類があるので、使用シーンや好みに応じて使い分けてみてくださいね。

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メンズに人気の日焼け止めおすすめ14選

1.クワトロボタニコ「オイルコントロール&UVブロック」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
クワトロボタニコ「オイルコントロール&UVブロック」は、肌のテカリを抑える成分が含まれていて、日焼け対策をしながらサラッとした肌をキープできる日焼け止めです。

2種類の皮脂吸収パウダーにより、ずっと外出していてもテカりにくい肌を目指せます。

4種の天然植物エキスによる保湿成分が、肌にうるおいを与えてくれるので、保湿効果もばっちり。

水分と油分のバランスの良い健やかな肌に仕上げてくれます。ボタニカル成分配合で肌に優しいのも嬉しいポイントです。

エアリージェル処方でテクスチャーはとても軽く、サラサラ肌を実感できます。

ベルガモットとローズマリーのすっきり爽やかな香りが広がるので、日焼け止め特有の匂いがないのも魅力です

2.ギャツビー「パーフェクトUV ローション」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
ギャツビー「パーフェクトUV ローション」は、肌なじみのよさ、そして爽快な使用感が魅力の日焼け止めです。

SPF50+/PA++++で抜群の日焼け止め効果も兼ね備えています。

「サイズ感がちょうどいい」という口コミも多く、手軽に持ち運びできるのが魅力の1つ。携帯性に優れているのは大きなメリットですよね。

スーッとする冷感作用もあるので、夏場にぴったり!ヒアルロン酸配合で、うるおいを保ちながら、紫外線をブロックしてくれます。

とてもお手頃な価格なので気軽に購入できるのも嬉しいポイントです。

3.NULL「日焼け止め ウォータープルーフ」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
NULL「日焼け止め ウォータープルーフ」は、白くならない伸びの良いクリームが人気を集めている日焼け止めです。

ウォータープルーフ処方なので、汗や水にも強く、海やプールでの使用にぴったり。猛烈な汗にも負けないので、激しいスポーツのときにも活躍が期待できますね。

アウトドアを楽しむときにもおすすめです。

日焼け止めにありがちなツッパリ感がなく、無色透明な仕上がりなので「日焼け止めを塗っている感」がないのが魅力。

紫外線カット効果は抜群なのに、石けんで洗い流せるという点もありがたいですね。

洗練されたデザインなので、ギフトやプレゼントにもいかがでしょうか。

4.MOOJ「メンズBBクリーム」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF37/PA+++
MOOJ「メンズBBクリーム」は、通勤や通学時のUVカット機能はもちろんのこと、気になる肌悩みをしっかりカバーする機能を備えた日焼け止め。

ファンデーション、化粧下地、コンシーラーなどの機能も含まれているオールインワン商品です。忙しい朝にぴったりですね。

トーンアップ効果も感じられるので、肌色を明るく見せることができます。

口コミでは、「シミやくすみが出てくる前に予防できて嬉しい!」と満足の声が見られました。

濃いひげも気にならなくなるほどカバー力が高いのが魅力。一方で落とすときはクレンジング剤が必須と言えます。

無香料なので、香り付きが苦手という方にもおすすめです。

5.ポール・スチュアート「サンプロテクターN」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
ポール・スチュアート「サンプロテクターN」は、スーパーウォータープルーフ仕様とシックなデザインが魅力的な日焼け止め。

SPF50、PA++++という最強クラスの紫外線カット効果を期待できます。汗をたっぷりかくようなスポーツシーンでも大活躍するでしょう。

高級感あふれるブラウンベースの落ち着いたデザインは、NYの老舗高級ブランドならでは。

ポール・スチュアートのメンズコスメに共通で配合されている保湿成分の「アクティブコンプレックス」のおかげで、乾燥対策もぬかりなしです。

付けるたびに、シトラスグリーンの爽やかな香りが広がるので、清潔感あふれる雰囲気をまとえるでしょう。

6.ニベアメン「UVプロテクター」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
ニベアメン「UVプロテクター」は、持ち運びに便利な乳液タイプの日焼け止めです。ベタつかず、白くなりにくいのが特徴。

伸びが良い乳液タイプですが、塗り心地はサラッとしています。塗っているのを忘れてしまうほど、自然なつけ心地が魅力です。

スリムなボトルデザインなので、ゴルフやスキーに行くときにも、持ち運びしやすいのでおすすめ。

テカリやベタつきを抑えてくれる「セリサイトアパタイト」配合なので、皮脂対策も万全にできます。

香りは、クールシトラスの清涼感あふれる爽やかな印象です。

7.ニベア「UVディーププロテクト&ケアジェル」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
やわらかいジェル状のテクスチャーと塗り心地が魅力のニベア「UVディーププロテクト&ケアジェル」。

ダマやムラになりにくく、伸びがいいのでスルスルと塗ることができます。

日焼け止め特有のつっぱり感もないので、男性でも違和感なくつけることができるでしょう。

保湿成分配合なので、乾燥が気になる人にもおすすめ。クレンジングは不要で、石けんで落とすことができるので、肌への負担を抑えることができるのも魅力です。

ドラッグストアやイオンなどのスーパー、バラエティショップなど、さまざまな場所で販売されています。

日焼け止めを塗り忘れてしまったときや、急に必要になった場合でも、どこでも手軽に入手できる日焼け止めです。

8.フィスホワイト「メンズ日焼け止め」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
メンズ専用のスキンケアとボディケアを展開しているフィスホワイト。「メンズ日焼け止め」は、汗をかきやすいメンズでも使いやすいウォータープルーフ処方です。

ジェルタイプで伸びも良く、べたつかずにさっぱりとした使い心地。日本製にこだわり、合成香料不使用、合成着色料不使用、ノンパラベン、ノンアルコールが特徴です。

汗や水に強いのに、石けんで落ちるのも魅力。

日焼け止めを塗る前に、洗顔、化粧水、美容液でお手入れすると、効果を発揮しやすいでしょう。

9.ビオレ「UVアクアリッチ ウォータリーエッセンス」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
乳液のような塗り心地で、水や汗に強い「UVアクアリッチ ウォータリーエッセンス」。さらっと伸びるので、日焼け止めを塗った後の不快感もゼロなのが魅力です。

SPF50+/PA++++なので、紫外線からしっかり肌を守ることができます。さらにスーパーウォータープルーフ処方で、プールや海で使うときにぴったり!

ヒアルロン酸配合で保湿効果も高く、乾燥肌の方におすすめです。

付けるたびにホワイトミュゲの柔らかな香りが広がります。口コミでは「ほのかな香りが会社でも使いやすい」と評判です。

10.Curel「UVエッセンス」

種類別名称 医薬部外品
販売名 CurélUVエッセンスC
SPF/PA SPF30/PA++
Curel「UVエッセンス」はSPF30/PA++で、紫外線吸収剤不使用の日焼け止め。肌負担が少なく、赤ちゃんでも使えるので、敏感肌の方におすすめです。

ノンコメドジェニック処方で、ニキビができやすいタイプの方も肌をいたわりながら、日焼け対策できます。(全ての方にニキビができないということではありません)

日焼け止め特有の匂いもなく、口コミでは、「毎日使用しても肌が突っ張らない」と評判です。

肌がデリケートな方で、「なかなか自分に合う日焼け止めがない」とお困りの方はぜひ一度、試してみてくださいね。

セラミド配合なので、乾燥肌の方にもおすすめです。

11.NOV「ノブ UVローションEX」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF32/PA+++
NOV「ノブ UVローションEX」は、子どもの肌にも使える日焼け止めです。紫外線吸収剤不使用なので、敏感肌の方でも使いやすいのが特徴。

また保湿成分のヒアルロン酸Naが配合されているので、乾燥が気になる人にもおすすめです。

普段使っている洗顔料や石けんで落とすことが可能なので、日常的にスキンケア習慣があまりない男性でも、手軽に使えます。

テクスチャーはさらっとしたローションで、全身に使いやすいタイプです。

12.ディズム「オールインワンジェルUV」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF30/PA+++
ディズムはヘアケアで有名なアンファーから出ている男性用スキンケアブランド。「オールインワンジェルUV」は、化粧水、美容液、UVケアの3つの役割が凝縮された1本です。

皮脂量が多く、水分量が足りていないことが多いメンズの肌。保湿によりバリア機能を整えることで、本来の肌機能を保たせることができます。

テクスチャーは軽い付け心地のジェルで、べたつきが苦手な男性にぴったり。

いつもの洗顔料でオフできるので、手間はかけたくないけど日焼けもしたくないという男性におすすめです。

13.DUO MEN「ザ UVプロテクター」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
DUO MEN「ザ UVプロテクター」は透明な光拡散パウダーで、肌を明るく見せることができる日焼け止めジェル。メイクアップ効果により、毛穴の目立ちやテカリも抑えることも可能です。

また紫外線だけでなくPM2.5などの外的刺激から肌を守り、肌整成分により肌のコンディションを整えてくれます。

ウォータープルーフタイプですが、いつもの洗顔料や石けんで落とすことができるので、気軽に使うことが可能。

肌をキレイに見せたい男性におすすめの日焼け止めです。

14.SHISEIDOメン「クリアスティック UVプロテクター」

種類別名称 化粧品
SPF/PA SPF50+/PA++++
SHISEIDOメン「クリアスティック UVプロテクター」はスティックタイプの日焼け止めで、手を汚さずに紫外線対策ができるアイテムです。

忙しい朝など、急いでいるときにサッと塗れる日焼け止めがあると便利ですよね。

美容液成分が配合されており、日焼けによるシミや肌荒れを防いでくれます。

アレルギーテストも実施済みで、ニキビのもとになりにくい処方です。(全ての方にニキビができないというわけではありません)

付けるたびに、シトラスウッディの落ち着いた雰囲気の香りが広がるので、スッキリとした印象を演出できます。甘い香りが苦手な方にもおすすめです。

日焼け止めの正しい塗り方は?

日焼け止めの効果を最大限に発揮するためには正しい塗り方を知ることが大切です。

また日焼け止めを塗った後は、きちんと落とさないと肌に負担をかけることになります。ここでは日焼け止めの正しい塗り方と落とし方をご紹介します。

日焼け止めの正しい塗り方は以下の通りです。

1.化粧水や美容液で肌を整える(オールインワンタイプは不要)
2.日焼け止めは一度手に取ってから、頬や鼻、おでこやあごなど日焼けしやすい部分にのせる
3.こすらずに、やさしく塗り広げる
4.もう一度、同じように塗る(重ねて塗ることで日焼け止め効果がより持続する)


日焼け止めには、ジェルやローションなどテクスチャーが豊富で、そのまま使えるものや、よく振ってから使用するものがあります。

使用する量も製品によって違うので、商品詳細の部分をよく読んでから使うと良いでしょう。

日焼け止めの落とし方については、いつもの洗顔料や石けんで落ちるアイテムの場合、しっかりと泡立ててから洗うようにしましょう。

肌に摩擦を与えないようにゆっくり、優しく洗うことがポイントです。

また日焼け止め効果が高く、クレンジングが必要な日焼け止めの場合は、まずクレンジングを手になじませます

そのあと、円状にくるくると指を動かしながら肌に優しく広げるのがポイント。すすぐ時はぬるま湯で、肌に刺激を与えないようにそっと流しましょう。

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日焼け止め以外のおすすめ紫外線対策グッズ

日傘とサングラスを使っている女性
紫外線から肌を守るのは日焼け止めだけではありません。外出時に身に着けるものでも紫外線対策をすることができます。ここではおすすめのグッズを紹介します。

1.フェイスカバー
鼻から下を覆うタイプのフェイスカバーは、マスクのように気軽に使うことができます。

マスクに比べて息苦しくなく、UVカット機能がついたものであれば紫外線対策になるので非常に便利です。

つばのある帽子と合わせれば、顔を紫外線から守ることができるでしょう。

2.日傘
夏場の暑い日には、男性が日傘を使うことがスタンダードになってきました。

メンズ用のシンプルな日傘も販売されているので、日中外に出る機会の多い人にはぜひ使ってほしいアイテムです。

3.サングラス
紫外線から目を守るには、紫外線防止機能のついたサングラスや眼鏡が最適です。

レンズの色が濃いのがサングラスのイメージですが、UVカット効果がないものは逆に紫外線を取り入れてしまいます。

そのためレンズの色は薄めでも、紫外線カット率(99%以上)や紫外線透過率(1.0%以下)のサングラスを選ぶのがおすすめです。

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監修: カラリア編集部

Instagramでフォロワー数20万人超の香りに特化した情報をお届けしているアカウント「カラリアマガジン」を運営。
当メディアの記事はInstagramのフォロワー様に答えていただいたアンケート結果や口コミ、カラリア 香りの定期便でのランキングや口コミなどのデータをもとに作成しております。

注意事項

※ 掲載されている情報は記事執筆時点のものです。最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

※ 掲載商品はこちらで紹介した効果・効能を保証したものではありません。ご購入の際は、各商品の公式サイト等をご確認ください。

※ 入浴剤にダイエットやデトックス効果が認められている商品はありません。

※ 「美白」は、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐことを指します。

※ 「日焼け防止」とはメラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐことを指します。

※ 「エイジングケア」とは、老化防止のことではなく年齢に応じたケアのことで、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。(ボディクリーム等の記事に導入)

※ 「エイジングケア」とは、若返りを意味するものではなく、頭皮や髪を清潔に保ち、毛髪にうるおいやハリ・コシを与えることを指します。(シャンプー等の記事に導入)

※ 「浸透」とは、角質層への浸透を指します。

※ 「髪への浸透」とは、角化した毛髪部分の範囲内への浸透を指します。

※ 「アレルギーテスト済み」は、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。

※ 「パッチテスト済み」は、すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。

※ 「スティンギングテスト済み」は、すべての人に皮膚トラブルがおこらないということではありません。

※ 「ノンコメドジェニックテスト済み」は、すべての人にコメド(ニキビのもと)が発生しないということではありません。

※ 「ボリュームアップ」とは毛髪にハリやコシを与え、ボリューム感を与えたように見せることを指します。

※ 「ベタつき防止・ケア」とは、洗髪後に頭皮を健やかに保つことを指します。

※ 「育毛」は、頭皮や毛髪を清潔にすることで毛髪がすこやかに保たれることを指します。

※ 「毛髪の補修」とは物理的に損傷を補い繕うことであり、治療的な回復のことではありません。

※ 「小じわの改善」とはうるおいにより乾燥による小ジワを目立たなくすることを指します。

※ 「ピーリング」とは洗浄、拭き取り行為などによる物理的効果によるものを指します。

※ 「くすみ」とはメーキャップ効果によるものを指します。

※ 化粧品に疲労回復効果はありません。

※ 使用者の感想は商品の効能効果を保証するものではありません。

※ 化粧品に「治癒、回復、改善」の効果はありません。

※ ニキビケア商品のうち、ニキビを治す効果が認められているのは医薬品のみで、化粧品・医薬部外品にはニキビを治す効果が認められていません。

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