ベビーシャンプーの役割
赤ちゃんの肌は言うまでもなく大人よりデリケート。頭皮も乾燥しやすく、バリア機能が未熟です。
一方で髪が増えてくると汗や皮脂が頭皮に残りやすくなり、髪の絡まりやきしみ、頭皮のにおいにもつながりがちです。
そんなときに役立つのが、赤ちゃんの髪や頭皮向けに作られたベビーシャンプーです。
ベビーシャンプーには、皮脂を落としすぎないように配慮されたものや、赤ちゃんの細い髪を指通りよく洗えるものが多くあります。
泡タイプなら手で泡立てる手間が少なく、首すわり前後の赤ちゃんを支えながらでも使いやすいのが魅力ですね。
ただし「必ず新生児期から使うべきもの」ではないことも覚えておきましょう。低月齢の赤ちゃんは髪が少なく、全身ソープだけで十分な場合もあります。
赤ちゃんの毛量・頭皮の状態・乾燥しやすさ・入浴のしやすさなどを考慮したうえで、必要に応じて取り入れていくのがベストですね。
全身用タイプと髪専用タイプの違い
全身用タイプは、髪・顔・からだを1本で洗えるタイプが多く、時短しやすいのがメリット。新生児期や低月齢の赤ちゃん、まだ髪が少ない赤ちゃんには、全身兼用タイプが使いやすいでしょう。
一方で髪専用タイプは、頭皮や髪の悩みに寄り添いやすいタイプ。髪が増えてきて絡まりやすい、洗ったあとにきしむ、頭皮のにおいやベタつきが気になる、という場合は髪専用タイプを検討したいですね。
使い分けの目安としては、赤ちゃんの髪と頭皮の変化に注目するのがポイントです。
まだ毛量が少なく全身ソープで髪もすっきり洗えているなら、無理に髪専用タイプに切り替える必要はありません。
入浴にあまり時間をかけられないご家庭では、ひとまず全身用タイプを使っておき、毛量が増えたタイミングで髪専用タイプに切り替えるという方法で考えてもよさそうです。
ベビーシャンプーの選び方
低刺激・無添加・弱酸性などを基準に選ぶ
といっても成分名を細かく覚える必要はなく、以下のようなキーワードを意識しておくだけで十分商品選びの手がかりになるでしょう。
・低刺激
・弱酸性
・無香料
・無着色
・無添加
・アレルギーテスト済み
いずれもパッと目につきやすい表示となっている場合が多いので、参考にしてみてください。
泡タイプorポンプ式で選ぶ
首すわり前後の時期などは、片手で赤ちゃんを支えながら洗うことも多くなりますね。
泡で出てくるポンプ式なら、手のひらで泡立てる手間が少なく、片手ですぐに頭皮へなじませやすいのがメリットです。
泡タイプの魅力は、時短だけではありません。きめ細かな泡で洗うと、手のひらと頭皮の間にクッションができ、摩擦も減らしやすくなります。
赤ちゃんの肌はこすり洗いに弱いため、泡で包むように洗えるタイプは、スキンケアの観点からも◎。
液体タイプでは、使用量を調整しやすく全身に広げやすいといったメリットを感じられるアイテムが多いでしょう。
赤ちゃんの状態や入浴スタイル、求める成分や効果などによって、適したタイプを見極めるとよさそうですね。
頭皮悩みで選ぶ
乾燥やカサつきが気になる場合には、保湿成分を配合した低刺激タイプや、洗浄力が穏やかなタイプを選びましょう。
無香料、無着色、防腐剤無添加など、シンプルな設計のものも候補になります。
フケが出やすい場合には、まずは乾燥によるものか、洗い残しやすすぎ残しによるものかを見極めましょう。
泡で優しく洗ってすすぎ残しがないように流すだけで、頭皮の状態が落ち着くこともあります。洗ったあとの保湿ケアも意識すると安心ですね。
頭皮のにおいやベタつきが気になる場合は、髪専用シャンプーや頭皮ケアを打ち出した商品がおすすめ。
アミノ酸系洗浄成分を使ったもの、汗や皮脂をすっきり落とすことを目的としているもの、においケア成分を配合したものなど、さまざまな商品が見つかるはずです。
ただし、においやフケ・かゆみの原因はシャンプーだけとは限らない点に注意。湿疹、赤み、ジュクジュクした状態、強いかゆみがあるときは、専門機関での受診を優先しましょう。
全身用ベビーシャンプー4選
1.ミノン「ベビー全身シャンプー」
ミノンの「ベビー全身シャンプー」は、シンプルな処方を重視したい人によく選ばれている1本。泡切れがよく、洗髪にも使える全身兼用タイプです。
100%植物性アミノ酸系洗浄成分を採用していて、弱酸性・低刺激性・無香料・無着色と安心感が高まる特長もずらり。
「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」「敏感肌への連用テスト済み」「生後28日以上の乳児への連用テスト済み」※と、入念なテストを重ねているところからもミノンらしい安全性へのこだわりが感じられますよね。
※すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではない
2.ジョンソン®「ベビー 全身シャンプー」
ジョンソン®の「ベビー 全身シャンプー」は、生まれたその日から使えるベビーシャンプーを探している人におすすめの1本。
“水と同じくらい”と謳(うた)うほどの低刺激設計で、新生児にも使用可能。目にしみにくい独自処方が特徴です。
弱酸性・パラベンフリー・無着色・微香性で、「アレルギー・皮フ刺激性・眼刺激性テスト済み」※。
「お風呂を怖がるようになってほしくない」という思いから、赤ちゃんの顔まわりを洗うときにはとくに緊張が走るもの。
目への低刺激性まで追求されているなんて、てんてこまいの沐浴タイムでは「ありがたい」のひと言に尽きます…。
※すべての人にアレルギー・刺激が起こらないというわけではない
3.セタフィル「ベビー ウォッシュ&シャンプー」
セタフィルの「ベビー ウォッシュ&シャンプー」は、せっかくベビーシャンプーを選ぶなら世界的に信頼を集めているブランドのものを!と考える人におすすめです。
誕生から75年以上の歴史を誇るセタフィルは、現在では世界70ヶ国以上で幅広く支持されている敏感肌向けアイテムの有名ブランド。
皮膚コンディショニング成分「パンテノール」や保湿成分「グリセリン」を配合したこのシャンプーは、敏感肌の乳幼児での使用テスト済み※というところが大きな特徴。
液体タイプなので、泡タイプに慣れているご家庭は使用量を調整しながら使うとよいでしょう。
※すべての人に皮膚トラブルが起きないわけではない
4.パックスベビー「全身シャンプーN」
パックスベビーの「全身シャンプーN」は、赤ちゃんの酸化した皮脂を洗い流すことで肌荒れを予防したい人にとくにおすすめの1本です。
赤ちゃんの肌は表皮が薄いため水分を喪失しやすく、肌バリアも心もとない一方で、皮脂が酸化されやすくトラブルにつながりやすいという特徴があります。
このシャンプーはそんな皮脂汚れをソフトにリセット。洗浄成分「マカデミアナッツオイル」を石けんの原料油としており、扱いやすい泡ポンプ式なので片手での操作もラクラクです。
とてもキメ細かい泡で出てくるので、そのまま赤ちゃんの肌を泡で包むように優しく洗いましょう。
髪専用ベビーシャンプー5選
1.ピジョン「ベビー泡シャンプー」
ピジョンの「ベビー泡シャンプー」は、使いやすい髪専用の泡ポンプタイプを探している人におすすめのベビーシャンプー。
0ヵ月から使える目にしみにくいノンシリコン設計でコンディショニング成分入りなので、赤ちゃんの頭皮のベタつきや髪のきしみが気になるときのお助けアイテムとしても◎。
弱酸性・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー処方で、なおかつ無香料なので、香りに敏感な赤ちゃんや、初めて髪専用シャンプーを使ってみるというご家庭にもおすすめです。
2.牛乳石鹸「キューピー ベビー泡シャンプー」
牛乳石鹸の「キューピー ベビー泡シャンプー」は、赤ちゃんの髪が増えてきたと感じているご家庭におすすめしたい髪専用タイプ。
皮ふ保護成分として「シアバター」と「スクワラン」を配合しており、デリケートな地肌のうるおいを守りながら汗や汚れを洗い流します。
「これまで全身用を使ってきたけれど、なんとなく髪のきしみが気になるような?」という髪専用タイプへの移行サインが来たら検討してみたい1本です。
3.ママ&キッズ「ベビーヘアシャンプー」
ママ&キッズの「ベビーヘアシャンプー」は、べたつきやニオイが気になるベビーの頭皮をケアしたい人向けの1本。
弱酸性アミノ酸系洗浄成分を使った、片手で扱いやすいポンプ式の髪専用シャンプーです。
保湿・毛髪サラサラ成分「ヒアロベール®」により、新生児から使えるほどの低刺激性。
なおかつ仰向けで寝ることが多い赤ちゃんの、細い髪の絡まりもしっかり防ぎます。
トリートメント成分にありがちなヌルつきが少なく、シャワーでしっかり洗い流せるので使い勝手も◎です。
「アトピー性皮膚炎を有する乳幼児での安全性テスト済み」「眼刺激性テスト済み」※など、多くのテストをクリアしている点にも注目。
※すべての人の肌に合うというわけではない
4.アロベビー「ヘアシャンプー」
アロベビーの「ヘアシャンプー」は、気になる赤ちゃんの地肌のニオイや髪のからまりを優しく洗いたい人におすすめの髪専用タイプです。
99%以上天然由来成分で構成されているのが特徴の、アミノ酸系洗浄成分を採用した弱酸性のシャンプーです。
合成香料・合成着色料・アルコール・動物由来原料・パラベン・シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤フリーと、徹底した無添加志向を貫いています。
髪や地肌に必要なうるおいを残しながら頭皮のニオイ・ベタつきをしっかり落として、泡切れがよく洗い流しがスピーディーに叶う点も嬉しいですね。
5.ママフィ「すっきり泡ヘアウォッシュ」
ママフィの「すっきり泡ヘアウォッシュ」は、汗や水に強く、赤ちゃんの肌をしっかり守ってくれるシャンプーを探している人に合う1本。
天然由来の保護膜「キトバリア※」がすき間なく肌にぴったり密着し、まだ未熟な肌バリア機能をサポートします。
天然果実由来ポリフェノールの1種である「カキタンニン」を保湿成分として配合しており、翌日までニオイが気にならない地肌に。
ママフィは、製薬会社の翠松堂製薬が小児アレルギー専門医と乳幼児の肌を研究し開発したスキンケアブランド。
医薬品GMPレベルの品質管理のもとで製品づくりを行っている信頼性の高さが魅力的ですね。
※保湿成分「MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド)」による保護膜
香水好きのあなたには「カラリア 香りの定期便」がおすすめ
1ヶ月分の香水が毎月届くので、気になっていたブランド香水を気軽にお使いできるだけでなく、気分や季節に合わせて香りを選ぶことができます。
・3ml(約1ヶ月分)の香水が届く
・持ち運びに便利な専用アトマイザーケース付き
・香水のラインナップは約1,000種類以上!
3mLは約45プッシュほどなので1ヶ月で使い切りやすい量です。おしゃれな専用アトマイザーも貰えるので外出先での付け直しにもおすすめです。
月々2,390円〜で人気ブランドの香水が使い放題!自分にぴったりの香水を探す「香水診断」もできるので、まずはお気軽にお試しください!
