PARFUM SATORI

シトラス（柑橘）とヒヤシンスグリーンのフレッシュなトップノートから始まり、ミドルノートにはローズやジャスミンをはじめとする、当時の宮廷で好まれたさまざまな花の香りを取りあわせました。白いブーケの清潔な香りは、暖かなサンダルウッドとムスクに変化していきます。

フリージアなどの、瑞々しくも華やかさを持ち合わせた香り。

グリーンフローラル

一種または複数の花を思わせる、華やかさのある香り。

フローラル

PETIT TRIANON

オードパルファム

NO BRAINER

デフォルメされていない花、青みがかったトマト、したたかなグリーン、丸い輪郭を描くハニー。 
生花からは抽出できないスズランの香りを再現しながら、 ソバージュなニュアンスをほのめかすグリーンフローラルノート。
マテとガルバナムのエッセンスで創り出したベジタルノートの尖ったアクセント。 
フェミニンなだけでは済まされない鮮明なフローラルは、背筋が伸びるようなすがすがしさも、 鼻を打つような軽快な酸味も、全てを自然のままに点在させたリアリスティックな瞬間。
「RAW SO PURE」それは無垢で、いびつなムード。

濡れたような若葉や茎を思わせる、青々しい特徴的な香り。

グリーン

RAW SO PURE

オードトワレ

創業1730年のイギリス王室の寵愛を受けるメゾンフレグランス。長い歴史から生み出される上品で優雅な香りは王室から愛されてきました。
世界中から集められた最高級のエッセンシャルオイルとエッセンスを使用しています。

FLORIS

ヒアシンス、ジャスミン、ユリをメインに、落ち着いた印象のパチュリ、サンダルウッドが気高く香る、気品あふれるフローラル・ウッディ。

様々な樹木の香りによって成される、落ち着いた奥行きのある香り。

ウッディ

EDWARDIAN BOUQUET

フローラノーティスとは花の本質という意味で愛する花々を６種のブーケで表現し、それぞれ異なる香りが五感を奮い立たせ心を癒します。
天然由来のフレッシュな香りに包まれながら草花のエッセンスに肌も、心も満たされる。つみたての花の香りに満ちた彩り豊かな毎日を届けます。

Flora Notis JILLSTUART

純白の小さな花々が、甘美で魅惑的な香りを放つ奇跡、ジャスミン。
知的で爽やかな印象の中に見え隠れする、センシュアルな艶めき。
深いリラックスに心をゆだねながら、
上品な大人の魅力を引き出したいときに、まとって欲しい香り。

シトラスとグリーンノートのみずみずしさから、ジャスミンを中心としたセンシュアルな甘さへ。
女性が内に秘める魅力に気づかせてくれます。ミュゲやヒヤシンスグリーンが重なり、生花の生命力さえ漂わせながら。
エンドに感じるムスクやウッディが、花びらにそっと包まれたようなリラックス感を。
複雑で解き明かすことのできない不思議な魅力を持った女性を演出します。

Sensual Jasmine

ヴェルサーチェは1978年創業のイタリア・ミラノのラグジュアリーブランド。デザインは常に艶っぽく、色っぽさをまとっています。
フレグランスは神話などの古典的なものを現代的に、そして情熱的に表現しているのが特徴です。

VERSACE

ヴェルサーチェの新しい力強く情熱的な男性の香り「ヴェルサーチェ プールオム」。
地中海の自然を思わせる、ベルガモット、爽やかなシトロン、ビターオレンジリーフの香りから始まり、クラリセージ、ブルーヒヤシンスのフローラルの香りへ。ラストは官能的なシダーウッド、沈香、アンバー、ムスクが深い印象を残します。

コリアンダーやラベンダーなど、香草が入り混じったような香り。

アロマティック

VERSACE Pour Homme

モルトンブラウンの主任調香師はコレクションに取り入れる珍しい原料を求めて世界中を旅し、旅行からインスピレーションを受けています。
モルトン ブラウンの本質を捉えるだけでなく、人々の心にユニークかつ自分との結びつきをもたらす香りのコレクションを開発しています。

MOLTON BROWN

タヒチに咲くエキゾチックな花々からインスパイアされ、タヒチへのヴァカンスへと誘ってくれるようなフレグランスです。トレンドを超越した美しさを持ち、繊細でセンシュアルなフローラルノートがスパイスの効いたカルダモンと調和し、高貴で表情豊かなオーラを醸し出します。シグネチャーノートのヒアシンスは、フレッシュさを加えながらフローラルをより豊かに高めてくれます。

アイリスやトンカビーンなどの、甘くもドライな粉っぽい香り。

パウダリー

Heavenly Gingerlily Eau de Parfum

ARTH

甘くてほろ苦い若草花の暖かい香り

BITTER SWEETは雲何点もない高く澄んだ空の下で先に目覚めた若草のほろ苦くて甘い香りが日差しとともに輝いている野原に皆さんを連れていきます。
ここで楽しむピクニックは冷たかった空気を暖かさで包んでくれます。

柑橘系が中心の、新鮮で爽やかさのある香り。

シトラス

ARTH EAU DE PERFUME BITTER SWEET

バーバリーは伝統と個性、そして英国の遺産に敬意を表しているブランドです。
「クラシカルでモダン」をコンセプトに、美しい英国を思い出させるような上品なフレグランスが特徴です。

Burberry

透明感のあるフレグランス。トップノートはタンジェリン、樹液、モクセイソウが香ります。
ハートノートは、ワイルドローズ、ピーチブロッサム、アイリス、ヒヤシンスからなる繊細なフローラルにネクタリンがいきいきした表情をプラス。
シダーウッドとサンダルウッドのラストノートがフレッシュな香りに奥行きを与えます。

ペアやピーチなど、柑橘以外のフルーツを思わせるジューシーな香り。

フルーティ

BURBERRY WEEKEND

ジョルジオ アルマーニは、マリンノートが特徴的な男性のためのフレグランスと本物志向の女性のためのフレグランスが展開されています。
先入観に捕らわれず、自信、魅力、強さを引き出す香りの表現が特徴のブランドです。

GIORGIO ARMANI

軽快なマリーンノートが、ジャスミン、ホワイトヒヤシンス、フリージアの花々の香りを運んできます。 そして、マスカットのフレッシュな香りとブレンドされ、ウッディノートと重なり合いながら、ほのかに香り続けます。

水、海、オゾンなどの透明感を感じさせる香り。

アクア、マリン

ジャスミンなどのパワフルで、やわらかさがある白い花の香り。

ホワイトフローラル

Acqua di Giò Eau de Toilette

1870年のイギリスでウィリアム・ペンハリガンによって創られたブランドです。ペンハリガンは一軒の理髪店から始まり、英国王室の御用達ブランドになりました。
特にポートレートシリーズ以降、アイテムのユーモラスなエピソードで人気を博しています。

PENHALIGON‘S

美しく才気ある女性のためのフレグランス

「ブランシュ夫人の復讐」  ロンドン社交界の華のような存在であるブランシュ夫人。美しく洗練された彼女を映し出すのは、パウダリックなフローラルノートをベースにしたフレグランス。貴重な香料を用いて巧みにコントロールされた香りは､姿勢を正すような高潔さを持ち､控えめでありながら、この上なく艶やかでエレガンス。気品ある表情の裏に情熱や鋭さを秘めた、今までになく印象的な香りです。


THE REVENGE OF LADY BLANCHE

CARTHUSIA

“カプリを忘れないで”そして“カプリも私のことを忘れないで”。気付いてもらいたいと思うような力強くオリジナリティのあるユニセックスな香り。地中海沿岸を想像させる爽やかな香りと、イチジクのような素朴な香りが混ざり合い、リキュールの様な香りのダバナとバニラが全体を包み込むダイナミックでフルーティーなフレグランスです。リゾート地に一歩、足を踏み入れた高揚感がよみがえります。

CAPRI FORGET ME NOT Eau de Parfum

カプリに自生するカーネーションやスズランなどにインスピレーション受け、制作されたフローラルノートは洗練され、サンダルウッド、イランイラン、オークと調和し、謎めいた魅惑的な香りを放ちます。

ペッパーやカルダモンなど、香辛料が刺激的なピリッとした香り。

スパイシー

FIORI DI CAPRI Eau de Parfum

フランス・パリにフレグランスメゾンとして1828年に誕生。
皇室もゲランのフレグランスを使用しており世界的に有名なコスメ・フレグランスブランドです。

Guerlain

「ナエマ」は、魅力に満ちたオリエンタルローズの女神が織りなす謎めいた秘薬。ボディノートは、徐々に後を引く香りに変化していきます。その豊かで贅沢な香りは、4年もの歳月を掛けて作り上げたものです。
心躍らせる、ベルベットのような個性的な香り。
最初に、数ある種類の中から選び抜かれたローズの香りが一気に押し寄せます。ハートにはヒヤシンスのフレッシュなグリーンノート。そして、ピーチをはじめ、イヴの時代から誘惑の象徴とされたパッションフルーツなどのフルーティな香りが広がり、サンダルウッドやパチュリの香りへと移ろいます。

Nahema

ミラーハリスの真髄は厳選された植物由来の原料へのこだわりにあります。香料そのものの香りを活かし、人の肌をキャンバスに見立てつくられた為、肌になじみやすいような香りが特色です。
ボタニカルでスタイリッシュさが作品の特徴です。

Miller Harris

F・スコット・フィッツジェラルドの小説「夜はやさし」の一節から着想を得たフレグランス。

「夜はやさし」の文中に登場するブラックチューリップを核にして作られたフレグランス。
南仏の庭のフレッシュなグリーンノートをヒヤシンスやシクラメン、ゼラニウム、ローズで、ストラックスやバニラでブラックのインクでプリントされた古書のページの香りを表現しています。レジンやムスクで夕方の空をイメージを作り出し、まるで黒いインクでグリーンのチューリップがだんだんと染まっていくような、そんなシーンをイメージしたフレグランスです。

中近東のスパイスや、東洋を思わせるエキゾチックな香り。

オリエンタル

お香のような重厚感と温かみを感じる、コクのある香り。

アンバー

Tender

BANANA to YELLOW

本家宮脇賣扇庵の扇面に香る芳香を現代的かつデイリーにアレンジ。インセンスが燻る中に奥ゆかしくスミレやアヤメが潜みます。

BY eau de toilette 1

両手いっぱいのローズブーケから香り立つような、華やかさに満ちた、
女性の色香を引き出してくれる、フレンチローズの香り。

温かみのある人肌を思わせる、清潔感がありソフトな香り。

ムスク

French Rose

KIMAMALabo

温かみがあり安らぎを感じるジャスミンの香りです。
愛らしい、温順、柔和というジャスミンの花言葉から優しく穏やかな雰囲気のやわらかい香りが広がります。

Jasmine

2020年春新作の『グリーンティー』
ゆったりと深呼吸して心の隅々まで届けたくなる「和」の香りです。
いぐさの香る和室で頂く、とろみのある温かい緑茶をイメージしました
リーフグリーンやジャスミンのほっと落ち着く和の香りが広がります。

Green Tea

イギリスのティータイムを愉しむ風習にインスピレーションを得て誕生した『インプ』。
繊細な茶葉の香りと、さまざまなフレーバーが心地よさを引き立てます。
五感に訴える香りは、日々の喧騒をさらりと清めてくれるかのように、澄んだ美しさを奏でます。

imp.

まばゆいばかりの光を放つ新緑と貴重なヴァインフラワーが奏でる官能美。ゆるぎない生命感にあふれたみずみずしい香り。ヴァインフラワーの甘さを抑えたエレガントでスタイリッシュな香りは、艶やかさと清純さの共存。纏う人にクラス感を与え、触れがたい魅力を引き出します。

VINE FLOWER

大胆さ、生きる喜び、優雅さといった本質的な規範にインスピレーションを得て誕生したブランドです。
女性らしさについて独自のビジョンを持って香りを創造しています。時代を超越した香りを爽やかなノートで設計しソフトでエレガントな香りを楽しめます。

ROCHAS

1960年に発表され、1989年に再販されたレディス香水。再販版もオリジナルと変わらず、アルデハイデック・フローラルのクラシカル・テイストあふれる香調をベースに、気品とグラマラスを兼ね備えた、極上の大人の色香をしっかりと演出するアイテムに仕上げられております。

MADAME ROCHAS

ブランドのコンセプトは「大胆不敵なクラシック」。伝統的でエレガントなデザインをベースに、アヴァンギャルドな要素を挑戦的に取り入れたアイテムたちが印象的です。
かのオードリーヘップバーンに愛されたブランドとしても有名です。

GIVENCHY

「オーデ ジバンシイ ロゼ オーデトワレ」は、かぐわしい花々の朝露のように繊細な、フレッシュ・フローラル・ムスキーの香り。

朝の清々しい空気がキラキラと輝き、
喜びに満ちた一日の始まりを祝福してくれる
特別な一瞬を表現したフレグランスです。

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