MUCHA

カーネーション…わたしの中のいくつもの愛が目を醒ます、その華やぎはカーネーションの魔法

大切な人に捧げる愛に香りがあったなら、それはきっと、このフレグランスのような香り。カーネーションを主役に据えた珍しいフローラルノートは、透明感あふれるローズとベルガモットで幕を開けます。そこから移りゆく色とりどりのカーネーションが放つのは、穏やかな包容力。さらにエキゾチックなジャスミンと酸味を秘めたブラックカラント、甘やかなピーチが溶け合えば、それはホリスティックな愛のように年代も性別も超えて広がってゆきます。ラストはムスクの中にシダーウッドが立ちのぼり、ほんの少し、スパイシーな余韻を残して。

一種または複数の花を思わせる、華やかさのある香り。

フローラル

ペアやピーチなど、柑橘以外のフルーツを思わせるジューシーな香り。

フルーティ

様々な樹木の香りによって成される、落ち着いた奥行きのある香り。

ウッディ

MUCHA オードトワレ カーネーション

オードトワレ

モンテカルロ...MONACO・MONTE-CARLOのアートからインスピレーションを受けた、春夏の訪れを感じさせるさわやかで魅惑的なシトラスウッディの香り。

太陽の光に照らされて、キラキラ光る海が思い浮ぶ。トップは上品なシトラスノートを用いて地中海をイメージ。ミドルから透明感のあるフローラルにペッパーノートのアクセントを効かせ、モナコで繰り広げられる華やかな情景が映し出されます。ラストはモナコの山々をイメージし、ベチバーやシダーウッド、エレミガムといったノートを持ってきました。揮発性の高いシトラスノートを、ウッディノートと上手く組み合わせることで力強くそして心地の良い香りへと仕上げました。

柑橘系が中心の、新鮮で爽やかさのある香り。

シトラス

MUCHA オードトワレ モンテカルロ 1897

ANGEL HEART

さわやか。なのに鮮烈。
マリン＆アプリコットのアンバランスな香りで、男をより野生的に、そして女をより魅惑的に。

マリン＆アプリコットの香り
ふたりをさらに引き寄せるアプリコットの甘い香りと、吸い込まれるようなマリンフレーバー。
その香りは、時と場所を選ぶことなく穏やかに漂う。
一度近づいたら、もう二度と離さない。

水、海、オゾンなどの透明感を感じさせる香り。

アクア、マリン

お香のような重厚感と温かみを感じる、コクのある香り。

アンバー

Lion Heart Eau de Toilette

圧倒的な能力と強い志をあわせ持つ、異能の戦士“ベルセルク”。
ドラマチックな運命を背負いつつも、戦いを通じて成長と喜びを手にしていく
強く美しい姿を商品と重ね合わせました。

コリアンダーやラベンダーなど、香草が入り混じったような香り。

アロマティック

Berserk Eau de Toilette

BORNTOSTANDOUT

フィグのジューシーさと韓国産ペアの瑞々しさに誘惑されるがままに引き込まれます。シダーウッドとピオニーが調和した奥行きにアンバーとバニラがセンシュアルな香調を漂わせます。フィグの官能的な要素を引き立てていくムスクとサンダルウッド。フィグポーンはフィグの魅力を極限まで高めた究極の選択肢とも言える美しい香りです。

濡れたような若葉や茎を思わせる、青々しい特徴的な香り。

グリーン

FIG PORN

オードパルファム

Direne

「co-rest」は、深い森の奥深くに身を置いたかのような魅力的な香りを持つ香水です。この香水は、自然が息づく環境の中で、大気が潤い、空気が澄み渡る場所を想像させます。

co-rest 

THÉOBROMA EAU DE PARFUM

【目を閉じて柔らかく感じる植物の形をした香りたち】
 それはまるでおとぎ話の時代にトリップしたよう。
 古典的なローズの香りに続き、スパイスをすり潰した植物、果実、花びら、樹木、鉱物をミドルノートに。
 「古代チョコレートは良薬だった」
 そんな蜂蜜のまろやかな香りと絡まったカカオの香りの融合は、やや影のある苦味となりクセになる。
 良薬は肌に甘いのか。そんなフローラルスパイシーノート。

キャラメルやバニラなどの甘さがある、美味しそうな香り。

グルマン

THÉOBROMA Rose miel

inch blank＿.

深く腰掛けた客席で、心地よい騒めきと高揚感に身を預ける。

舞台上では演者が深く息を吸う。

指揮者がタクトを振り上げて訪れる一瞬の静寂。

雑多な夢と香りとが交錯し、今幕が上がる。

動物性の香調やなめし革などを思わせる、ハードで個性的な香り。

アニマリック

The Theatre

equaleternalverities

メディテーション、マインドフルネスに活用する
日本初のコスモスナチュラル認証「寝香水」

美しさ、調和、バランスを兼ね備えた“Inspiring Lotus”は、あなたを包み守ります。 ヴェルヴェットのようなフローラルノートは甘美な魅力を放ち、魅惑的な香りとして 名高いイランイラン、 キャロットシードとウィンターグリーンの架け橋を創りあげます。スミレとサンザシとともにハートノートを 構成するロータスの青い花びらは、ボトムノートで ウッド、バニラとはちみつの甘さによって深みを増し、 ムードや感情に付随して至高のリラックスタイムに。 =調香師の言葉より= [Lotus] ロータス・イランイラン・サンダルウッドなど

ジャスミンなどのパワフルで、やわらかさがある白い花の香り。

ホワイトフローラル

アイリスやトンカビーンなどの、甘くもドライな粉っぽい香り。

パウダリー

equaleternalverities meditation incense [Lotus]

EDIT(h)

鍛錬と思考を重ねるとき、創造物は突如として現れ、それはまだ誰にも気づかれることなく手元を彷徨う。日の目を見ることのない発明を手にするあなたのもとへ届く招待状。
 

 エディット流グルマン解釈として生まれたこの香りは、纏う人の肌次第で甘さやビターさの香り方が変わるスキンフレグランス。

EDIT(h) Extrait de Parfum Club Lonely

パルファン

艶やかな深緑のビロードを纏うが如く香るビター&スウィートの世界。表面的な姿では測れない、秘めたる妖艶さが纏った人を包み込み、日常をより魅惑的な世界へと導きます。
 

 調香師Leslie Gautierの手により、エディットの1stコレクションYuzukiを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 Yuzukiで活かされていた特徴的な国産天然ゆずの苦味を如何に施すか。Leslieはそれをマダガスカル産ジンジャーの苦味に置き換え、グリーン、スパイシー、フローラルノートにより、まるで洗練されたダンスビートのように華やかさと奥深さを兼ねそなえた香りに仕立てました。

ペッパーやカルダモンなど、香辛料が刺激的なピリッとした香り。

スパイシー

温かみのある人肌を思わせる、清潔感がありソフトな香り。

ムスク

EDIT(h) eau de parfum Green Velvet

記憶の中のぼやけた既視感。まるで鏡の中のパラレルワールドのように、実体なのか妄想なのか、おぼろげな正体を見え隠れさせる。特別な何かであるような衝動に駆られるスウィートでハーバルスパイシーな香り。
 

 調香師Leslie Gautierの手により、エディットの1stコレクションReminisceを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 Reminisceと向き合ったLeslieは、その処方とリフレクションさせるというアイデアで新しい香りを作り上げました。それはReminisceの反射のように、それぞれの成分がReminisceの成分の鏡となっています。鏡越しの世界。何処にも実在しないはずなのに実在しているような。この香りはあなたの記憶を混迷させるかもしれません。

中近東のスパイスや、東洋を思わせるエキゾチックな香り。

オリエンタル

EDIT(h) eau de parfum Kagamigoshi

中国茶葉を源流として西欧で華咲いたとされる紅茶文化。西へ東へ、時代と大陸を旅し、姿を変え。モダンに仕上げられたラプサンスーチョンの薫香を纏ってここに辿り着いた、彼の人の香り。
 

 調香師Suzy Le Helleyの手により、エディットの1stコレクションEarl Greyを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 日本で生まれたエディットEarl Grey。欧州の調香師であるSuzyがLa collection Remixesの香りとして生み出した作品は、紅茶の源流となる中国茶葉を用いた現代表現へと繋がりました。アジアで紅茶から香水に生まれ変わったEarl Greyが、また欧州を経てアジアの茶葉へと回帰し…。その様は、時代と大陸を越えて続く旅路のようなストーリー。

EDIT(h) eau de parfum Souchong journey

街の喧騒に寄り添うように佇む庭園。鼻で大きく息を吸いこむと聞こえてくる、草、花、苔、木々の小声のお喋り。グリーン、フローラル、モッシー、麗しき言の香の庭に包まれて。
 

 調香師Alexandra Carlinの手により、エディットの1stコレクションJardin Tokyoを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 ジャルダントウキョウのグリーンで凛とした清潔感のある香りに対し、Alexandraはフローラルやグリーンのノートを用いて庭が目覚め、活動し、植物が語り合うような、華麗さを含んだ香りに表現しました。

EDIT(h) eau de parfum Jardin des mots

天然ゆずの力強さとウッディ、フローラルが奏でるビター＆スウィートの世界。みずみずしさと濃厚さを重ねたNOTEのTOPからLASTへの移ろいは官能的であり、そして同時に知的さも演出します。

フリージアなどの、瑞々しくも華やかさを持ち合わせた香り。

グリーンフローラル

EDIT(h) eau de parfum Yuzuki

FreeShape MILANO

MAHA-至高の魂- 
サンスクリット語では“偉大な”、インドネシア語では“強力な”の意味をもつ「MAHA」。
それは、私たちの誰もの心にある、揺るぎない夢やあふれ出す好奇心、 尽きることのない情熱…、そんな偉大で美しい感情へのオマージュ。 華やかでセンシュアルなパフュームが、心に眠る願望を揺るぎないものに昇華し、鼓舞する。自分の夢を信じ叶えるために進み続ける、 あくなき探究心の持ち主に捧げる香り。 ときめきと高揚感をもたらすオリエンタルフローラル レモンやピオニーの華やかでポジティブな香りが柔らかなムスクと調和し、 オリエンタルな香りを引き立てる。陽気で情熱的な香り。

MAHA

OSAJI

素朴で、飾らない青さと謙虚な美を感じるノイバラ。
日本にも自生しているこの花を”本能が求める香り”として紐解き、3つの心揺れる物語に想いを重ね、内なる感性や人生に寄り添うような香りを体現した、OSAJI初のオードパルファムコレクションです。

No.18
記憶の中の相反した自分を映すウッディローズ。眩しい陽光が差すマンダリンとグレープフルーツ。
シダーウッドやパチュリ、サンダルウッド、ノイバラがもたらす無垢な情愛。パチュリやムスク、ベチバーの揺れ動く感情を表す香り。

POINT
・3つ全ての香りに、シンプルな美しさを秘めるバラの原種 ノイバラ（ワイルドローズ）の精油を共通して使用。
・職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られたガラスボトルは手になじむ丸みと重厚感が特徴。

OSAJI Eau de Parfum No.18

CASWELL-MASSEY

女優アラ・ナジモヴァのためにデザインされた1914年のレシピをリマスターした官能的なフレグランス。ジューシーなレッドカラントと繊細なネロリのノートで始まり、フレッシュなワイルドユーカリとみずみずしいクリミアローズがバランスを整え、リキッドアンバーとシダーウッドの魅力的なベースノートが、この絶妙で魅惑的な謎めいたブレンドに温かみのある仕上がりをもたらします。
・FSC認証紙を使用した持続可能なパッケージ
・太陽光発電で生成された天然エキスを使用
・クルエルティフリー

MAREM Parfume

軽やかでありながらダイナミックな「オーエアー」は、不確実な世界でのつながり、普遍性、安定性を探求する若いエネルギーを表現しています。ティムールペッパー、パチョリ、アトラスシダー、スエードの香りがエネルギッシュで憂いを帯びた色気を醸し出します。色気のある男性に似合う、雨上がりの空気中のオゾンをイメージした香りが特徴的なフレグランス。
・FSC認証紙を使用した持続可能なパッケージ
・太陽光発電で生成された天然エキスを使用
・クルエルティフリー

OAIRE EDP

SCENT OF YORK.

Mignonne, allons voir si la rose.１６世紀を代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールの詩に「愛しい人よ、さあ、バラを見に行こう。」という詩があります。
時はすぐに過ぎ去り、戻ってはこないという意識に基づきながら、今を掴むことの大切さを説く哲学的な内容を持った恋愛詩です。
このperfumeにはそんなメッセージが込められています。ローズをキーノートにしながらもローズが主張することなくデザインした15種にも及ぶ精油が織りなす複雑で繊細なハーモニー。
使う人によって、またその時のマインドや体調によっても感じる香りの表情が変わるパフュームです。

SCENT OF YORK. DARLING

８EIGHTELEMENTS

Image color：「YELLOW」
Key word：「Sunlight 光]「Pleasure 喜び」「Liberating 開放的」

春から夏へ移り変わる季節
鮮やかな香りを放ちながら咲く花々と瑞々しくフレッシュなシトラスを使用し喜びあふれる香りを表現しました。

すぐそこに咲いているかのような花々の香りは優しい木々とムスクの香りに溶けてあなたの時間に寄り添いながら楽し気に表情を変えていきます。

UN:MONOCHROME

平安の時から秋を彩る高貴さと神聖さの象徴の彩“SHION”
蒼く灯る炎が静寂な空間で揺らぐような薫りは十二単のように幾重にも重なりあいながら空間と焦点のコントラストを和ませてゆく。

香調：Twilight musky floral
包み込む蒼い花と甘くパウダリーなムスクの香り

SHION

柔らかな霞みのように広がる薫りは大地のぬくもりを感じる大樹と信仰によりそう聖木の薫り
なめらかに、ほのかに甘く輪郭をなぞる肌の薫り

香調： WOOD　UNITY
御香のようにほのかに甘くふんわりした樹木の香り

KASUMI

NO BRAINER

デフォルメされていない花、青みがかったトマト、したたかなグリーン、丸い輪郭を描くハニー。 
生花からは抽出できないスズランの香りを再現しながら、 ソバージュなニュアンスをほのめかすグリーンフローラルノート。
マテとガルバナムのエッセンスで創り出したベジタルノートの尖ったアクセント。 
フェミニンなだけでは済まされない鮮明なフローラルは、背筋が伸びるようなすがすがしさも、 鼻を打つような軽快な酸味も、全てを自然のままに点在させたリアリスティックな瞬間。
「RAW SO PURE」それは無垢で、いびつなムード。

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