Guilty Love Edition Pour Homme Eau de Toilette

緑の柑橘というよりオレンジ柑橘

シトラス系の香りが好きで注文しましたが、割と強めの香水然とした香りがするので、シーンは選ぶかも。

某メンズ用ボディスプレーのような香り。夏にも纏いたい香りでした。

トップノートは男性的な感じがしますが、ミドル〜になると爽やかさが広がるように感じます。 元々GUCCIの香水が好きな方なら一度試してみるのもいいかと思います。

つけた瞬間は少し甘い香りが強いが時間が経つとほどよく香りが残ってよかった

私の、好みでは無い。 繁華街ですれ違いざまに鼻に入ってくる類のイメージが湧いてしまった

ミドル~ラストが特に好きな香りでした。 軽すぎず、重すぎず、これからも使っていきたいです。

Guilty Pour Hommeと何かが違うんだけど、何が違うのか素人の鼻ではわからない。皺ひとつないシュッとしたスーツに合いそうな香りといって通じるだろうか…。清涼感があり、クールな香りで、男性化粧品なんかでもよく嗅ぐことがあるような気がするが、あれよりもっと濃密でグッと鼻の奥に食い込む感じの香りだ。 フゼアノートという、「シダ植物」のイメージの香りらしいのだが、実際のシダには香りがないので調香師の独断と偏見により作られている。レモンやピンクペッパーとあるが「柑橘！！」という感じや「スパイシー！！」って感じはなくて、ラベンダーなんかも合わせられているので「爽やかアアァァァ」って感じの香りだ。 そう、例えるならば爽やかさのスプラッシュ。フレッシュ植物の祭典。いい香りのする小さな花や葉っぱがここぞとばかりに頑張っている香りです。 私は、Guilty Pour Homme自体が好きじゃないので、それに類似して、なおかつもっと濃厚なスパイシーさを持つこの子があまり好きではないのです。