フィレンツェで創立されて１００年の歴史を持つグッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながらラグジュアリーの再定義を行っており、現代的な表現を重んじるブランドです。

GUCCI

アレッサンドロ・ミケーレのクリエイティブなビジョンのもとで開発された初めてのフレグランス。
その香りは個性的でありながら、自然かつ表情豊かで、女性の本質やバイタリティ、多様性にオマージュを捧げます。グッチのクリエイティブ・ディレクターのディレクションのもと、マスター・パフューマー、アルベルト・モリヤスがブレンドした〔グッチ ブルーム〕は、その名の通り、花々が満ち溢れた美しい庭園の豊かな香りを表現しています。ゲッカコウとジャスミンに、南インド原産の貴重なラングーンクリーパーを調合。今回初めてラングーンクリーパーを採用したこの香水は、身に着ける方を幻想的な庭園に誘うような豊かな香りを演出します。陶器のようなヴィンテージ パウダーピンクのボトルにはラッカー仕上げが施され、グッチ ラベルのアップリケがアクセントを加えています。


ジャスミンなどのパワフルで、やわらかさがある白い花の香り。

ホワイトフローラル

Bloom Eau de Parfum

オードパルファム

タイムレスなアイコン「バンブー」からインスパイアされ誕生した新ライン。 グッチ ウーマンらしく、高貴な女性らしさを表現したフレグランス。女性らしさを引き立てるカサブランカリリー、オレンジブロッサム、イランイランの爽やかなフローラルな香りに、芳醇なサンダルウッド、アンバーグリス、タヒチ産バニラの力強さが見事に融合した香り。

様々な樹木の香りによって成される、落ち着いた奥行きのある香り。

ウッディ

Bamboo Eau de Parfum

ガーデニア（クチナシ）の優美な白い花を忠実に再現しました。軽やかで癖になりそうな香り。その中核をなすフローラルノートはレッドベリーとペアーに包まれ、繊細な花びらの記憶を残しつつ、温かみのあるプルメリアの花、パチョリ、ブラウンシュガーが香ります。ガーデニアのほころび始めた花と豪華に咲き誇る満開の花をエレガントかつセンシュアルに讃えたものです。

ペアやピーチなど、柑橘以外のフルーツを思わせるジューシーな香り。

フルーティ

キャラメルやバニラなどの甘さがある、美味しそうな香り。

グルマン

Flora Gorgeous Gardenia Eau de Toilette

オードトワレ

フレッシュなフェミニンの競演。
目立つこと、セクシーさをもたらす香り。
それがGUILTY

深みのあるアンバーとライラックが織り成す、フレッシュなフェミニンの競演を楽しんで。

フリージアなどの、瑞々しくも華やかさを持ち合わせた香り。

グリーンフローラル

中近東のスパイスや、東洋を思わせるエキゾチックな香り。

オリエンタル

GUILTY EAU DE TOILETTE POUR FEMME 

新たな章を開くアロマティックなフゼア系ノートのフレグランスで、新しい世代の香水好きの自由な精神を体現しています。個性的でありながら自然に香る、男女問わずお使いいただけるユニセックスな香りが、#ForeverGuiltyによって呼び覚まされた自己表現、大胆不敵さを感じさせます。




コリアンダーやラベンダーなど、香草が入り混じったような香り。

アロマティック

Guilty Pour Homme Eau de Toilette

「グッチ フローラ ゴージャス ガーデニア」は、オリジナルのオードトワレをより深みのある香りに仕上げたオードパルファムとしてリニューアル。
 
喜びに満ちあふれたフローラルの香りが広がるこのオードパルファムは、ガーデニアを中心に構成されています。ガーデニアは、太古の昔からその美しさを称えられ、不老不死薬や魔法の薬にも用いられたと言われています。そんな伝説や神秘的な力を持つという発想からインスパイアされた華やかなホワイトガーデニアを、温かみのあるジャスミングランディフローラムアブソリュートとブレンドしました。
 
このモダンなフローラルの香りを導くのは、喜びで満たされるような、快活なペアブロッサムアコード。さらにブラウンシュガーアコードが、ほのかな甘さを感じる余韻を描きます。

FLORA GARDEN GORGEOUS GARDENIA

アレッサンドロ・ミケーレと、アルベルト・モリヤスによるスペシャルコラボレーション「グッチ ギルティ アブソリュート」から、女性のための新作が登場。ほんの 少しの男性らさを加え、暖かみのあるウッディーゴールド（天然のアラスカヒノキから抽出した新しい香料）に女性らしい芳醇なブラックベリーをアクセントとしてきかせ、パチョリオイルと深みのある優美なブルガリアンローズの香りをブレンドして、シプレーフルティーな香りに仕上げています

一種または複数の花を思わせる、華やかさのある香り。

フローラル

Guilty Absolute Pour Femme Eau de Parfum

ギルティ ブラックをまとう恋人たちは、互いの最もスキャンダラスな面を引き出します。一人でも十分なほどの魅力を持つ二人が出会うとき、その魅力は無限に広がります。二人は恥も臆面もなく情熱に身を任せ、予想もできない展開を見せます。どんな衝撃的な出会いも受け止める覚悟ができています。二人は本能的に魅かれ合い、互いに危険と知りつつ踏み込んでいきます。 若い快楽主義者たちは決して満足することがありません。背徳の道へと互いを駆り立てます。人生、何が起こるかわからない。だから精一杯楽しまなくては。二人は、快楽とルールを打ち破る興奮を繰り返し求めずにはいられません。 グッチ ギルティ ブラックはセクシーなオリエンタル フローラルの香り。燃えるような欲望に身をゆだねる快楽にいざないます。

アイリスやトンカビーンなどの、甘くもドライな粉っぽい香り。

パウダリー

お香のような重厚感と温かみを感じる、コクのある香り。

アンバー

Guilty Black Eau de Toilette

グッチから、新フレグランス「グッチ ブルーム オードトワレ」が登場。

夢のようなガーデンを表現したフレグランスコレクション「グッチ ブルーム」に加わる新しいフレグランス「グッチ ブルーム オードトワレ」は、女性たちが本来もつ自分らしい美しさを優しくまといます。

オリジナルの香り同様、ジャスミン、チュベローズ、ラングーンクリーパーの3つの香料で構成されたこのフレグランスは、多様性を認め、エンパワーメントや絆によって自己発見を追求しています。朝露に濡れた花々が詩情あふれる乳白色の朝陽を浴びて輝くガーデンをイメージし、花々が咲き誇る庭園のように豊かな香りが広がります。

その香りをさらに豊かにするために、繊細なさわやかさと晴れやかさを持つネロリアコードを加えることで、ハチミツのような甘さとグリーンシトラスのさわやかなファセットを引き出し、「グッチ ブルーム」らしい華やかなホワイトフラワーの香りにひねりを効かせています。

BLOOM

アレッサンドロ・ミケーレのクリエイティブビジョンのもとでマスター・パフューマー、アルベルト・モリヤスが生み出す〔グッチ ブルーム〕に、古代の宴から着想した新作フレグランス「Ambrosia di Fiori」が登場。アンブロシア（Ambrosia）とは、古代ギリシャの神々の喉を潤した酒で、口をつけた者は永遠の生命を得ると信じられていました。その名が呼び起こす魅惑の力を、フレグランスの鮮烈な芳香に込めました。オリジナルの〔グッチ ブルーム〕オードパルファムのジャスミン、チュベローズ、ラングーンクリーパーをベースとして、かつて古代ギリシャ・ローマでエッセンシャルオイルとして愛用されていたアイリス根から抽出した希少なベルベットオリスと、早朝の最も香り高い状態で収穫されたダマスクローズのエッセンスを新たに配合し、フローラル フレグランスが放つ魅力をさらに際立たせています。

Bloom Ambrosia di Fiori Eau de Parfum

愛と自由を称賛する香り「グッチ ギルティ」から、恋人たちに贈る新カップリングフレグランスが登場

女性用はアンバリー フローラル ウッディーの香り。男性用はウッディ アロマティック アンバリーの香り。2人の絆を深めるように4つの香りが融合します。

グッチ ギルティ インテンス オードパルファムは、グッチ ギルティ オードトワレの中心となるエッセンスを再解釈したアンバリー ウッディ フローラルの香りです。
トップノートでは、大胆で活気に満ちたマンドラと芳醇なライチが溶け合い、バイオレットの香りにモダンな印象を与えています。
ミドルノートでは、イランイランとチュベローズの大胆なフローラルブーケをミステリアスでセンシュアルなダークプラムアコードが引き立てます。
ラストは、ひときわウッディなパチョリとベチバーが、甘美なバニラと出会い、華やかでフェミニンな余韻を描きます。

GUILTY POUR FEMME INTENSE

「フレグランスは、たとえ瞳を閉じていても、人を時空間のある正確な一点へと連れて行くものなのです」（アレッサンドロ・ミケーレ） 〔グッチ メモワール デュヌ オドゥール〕は、ジェンダーを超越し、記憶の力を探求するユニバーサル フレグランスです。アレッサンドロ・ミケーレのクリエイティブ ビジョンのもと、マスター・パフューマーのアルベルト・モリヤスがブレンドしたこのフレグランスは、ミネラルアロマという新領域を切り拓いています。16～17世紀からローマ周辺のひな壇状庭園で育てられていたローマン カモミールのみずみずしいハーブ調の香りを、夜に魅惑的な香気を放つことで知られるインディアン ナイト ジャスミンとブレンド。そこへムスクが深みをもたらし、シダーウッドとサンダルウッドが香りの構成を引き締めます。

Mémoire d‘une Odeur Eau de Parfum

「グッチ ギルティ プールオム オードパルファム」は、想像をかき立て予期せぬ香りをもたらす、ウッディ アロマティック スパイシー調の挑発的なフレグランス

オリジナルのトップノートに使用していたピンクペッパーとイタリアンレモンに代えて、ローズとチリペッパーを使用し、活力とヴィンテージ感にあふれた香りに仕上げています。
スパイシーで温かみのあるレッドペッパーと、苦みを含んだ芳醇で爽やかな香りがコントラストを奏でるとともに、ビネガーとソルトが予想を超えるセンセーショナルな香りをほんのりとプラスします。
香りが強まるミドルノートでは、オレンジブロッサムアブソリュートとネロリ、フレンチラベンダーが、男性的で力強い香りをもたらします。ラストノートでは、パチョリとシダーウッドの官能的で濃密な香りが際立ちます。

香調：ウッディ アロマティック スパイシー

GUILTY POUR HOMME

ギルティ ブラックをまとう恋人たちは、互いの最もスキャンダラスな面を引き出します。一人でも十分なほどの魅力を持つ二人が出会うとき、その魅力は無限に広がります。
 
二人は恥も臆面もなく情熱に身を任せ、予想もできない展開を見せます。どんな衝撃的な出会いも受け止める覚悟ができています。二人は本能的に魅かれ合い、互いに危険と知りつつ踏み込んでいきます。 若い快楽主義者たちは決して満足することがありません。背徳の道へと互いを駆り立てます。
 
人生、何が起こるかわからない。だから精一杯楽しまなくては。二人は、快楽とルールを打ち破る興奮を繰り返し求めずにはいられません。
 
グッチ ギルティ ブラックはセクシーなオリエンタル フローラルの香り。燃えるような欲望に身をゆだねる快楽を彷彿する香りです。

GUILTY BLACK POUR HOMME

魔法が花開く夢のような庭園を舞台にした幻想的な香り。
人を虜にするチュベローズエッセンスの潜在的な魅力を引き出し、ジャスミン サンバック クローズド バッドとジャスミン サンバック アブソリュートをブレンドすることで、鮮烈な第一印象を演出。さまざまな表情を見せるイランイランがアコードの豊かさを増し、芳醇なサンダルウッドとなめらかでクリーミーなサンドレンチド ウッディノートの温かみを際立たせています。
エレガントでユニークな残り香をもたらすオリス コンクリートを樹脂系の温かみを持つベンゾインとブレンドし、センシュアルな雰囲気のムスクノートでやわらげました。

香調：フローラル

BLOOM PROFUMO DI FIORI

「グッチ ブルーム ネッターレ ディ フィオーリ」は、現代の多様なミステリアスでありながら親近感を備えた女性の真の個性を探求しています。
ローズとオスマンサスが生み出す柔らかく謎めいた香りに、オリジナルのグッチブルームのフローラルノート、そして魅惑的なウッディノートが溶け合います。

Bloom Nettare di Fiori Eau de Parfum

どこまでも自由なライフスタイル。男性が自ら定義する男らしさのためにつくられた新作は、社会的な規範や理性に縛られることなく、自身をモダンに表現します。
カスタムミックスによってレザー調に仕上げたウッドレザー（皮革職人としてのブランドルーツにオマージュを捧げる香り）とゴールデンウッド（天然のアラスカヒノキから抽出した新しい香料）に、3タイプのパチョリオイル（スイート、ダーク、アーシー）と、爽やかな草の香りを備えるベチバーをブレンド。複雑で深みのある革新的なウッディノートは、これまでの伝統的なウッディノートを破壊する香りです。


動物性の香調やなめし革などを思わせる、ハードで個性的な香り。

アニマリック

GUILTY ABSOLUTE POUR HOMME

濃厚なグリーンノートが爽やかな「グッチ ブルーム アクア ディ フィオーリ オードトワレ」は喜びと活力あふれる若さを称える香り。
グリーンガルバナムと繊細なカシスのつぼみが、芳醇なホワイトフラワーの香りと融合し、ピュアで快活な感情をうみだします。

濡れたような若葉や茎を思わせる、青々しい特徴的な香り。

グリーン

Bloom Acqua di Fiori Eau de Toilette

愛と自由を称賛する香り「グッチ ギルティ」から、恋人たちに贈る新カップリングフレグランスが登場

女性用はアンバリー フローラル ウッディーの香り。男性用はウッディ アロマティック アンバリーの香り。2人の絆を深めるように5つの香りが融合します。グッチ ギルティ パルファム プールオムは、オリジナルのグッチ ギルティ プールオム オードトワレのエッセンスを際立たせたウッディ アロマティック アンバリーの香りです。

これまでにない力強い男性らしさをイメージした香りは、軽やかでマイルド、よりモダンでアロマティックなフレンチラベンダーとスフマトリーチェ法で抽出した気分を高揚させるようなレモンから幕開けし、濃密なジュニパーと絶妙なハーモニーを奏でます。
続くミドルノートでは、深みのあるアンバー調のスペイン産シスタスを華やかでリッチなオレンジフラワーとスパイシーなナツメグを加えて、より心に響く香りへと昇華させています。
ラストは、ドライウッドとムスクがミステリアスでエレガントなインドネシア産パチョリを引き立て、余韻を残します。

GUILTY POUR HOMME PARFUM

どこまでも自由な生き方をたたえるフレグランス #ForeverGuilty の1周年を祝う限定メンズ オードトワレ。既成の枠にとらわれない恋人たちに捧げる〔グッチ ギルティ プールオム〕ラブ エディションは、コンテンポラリーな愛のかたちをイメージし、鮮烈なスパイスやシトラス、ミステリアスで力強いウッドをブレンドして、アロマティックなフゼア調のスパイシーでみずみずしい香りに仕上げました。デザインを一新した、不透明なパステルグリーンのボトル入り。


Guilty Love Edition Pour Homme Eau de Toilette

なめらかで軽やかでありながら、クールさとセクシーさを兼ね備えた、ギルティならではの魅力的な香り。
レモンとベルガモットが香るトップノートに、対照的なオリスの気品あるウッディノートが加わり、陶酔感をもたらす魅力的な香りを生み出します。 そして、オリジナルの香りにも使用していた象徴的な香り、オレンジブロッサムへと続いていきます。ラストノートでは、パチョリの優しい香りにムスクが加わり、音色を奏でます。

GUILTY EAU POUR HOMME 

「Gucci Rush 2」は、シプレ調のモダンな香りが特徴的なフレグランス。身につけた人に新たな魅力をもたらします。これまでに経験したことのない新しい感覚や喜びを追い求める女性にふさわしいフレグランスです。

Rush 2 Eau de Toilette

イタリア伝統のコロンをモダンに再解釈した香り。ノーブルなウッディノートとパワフルなシトラスノートが肌の上で広がります。

ミントなどのハーブによるスッキリ感のある香り。

ハーバル

GUILTY POUR HOMME COLOGNE

自由を謳歌する香り〔グッチ ギルティ〕から、恋人たちに贈るカップリングフレグランスが数量限定で登場。
〔グッチ ギルティ〕ラブ エディション オードパルファムは、ヴィンテージなイメージの強いスイセンにオマージュを捧げ、爽やかでオリエンタル調のフローラル フルーティ シプレの香りに仕上げています。
トップノートは、ベルガモットやグレープフルーツ、ウォータリーアコードが奏でる、透明感あふれるグリーン調の爽やかな香りで幕開けし、スイセンアコードをラズベリーの甘酸っぱい香りが引き立てます。続いて、スミレとジャスミンサンバックがフローラルな香りをもたらします。その幾重にも重なり合う香りを、エアリーなムスクが引き立て、気高く洗練されたパチョリプリズマの香りが、柔らかさをプラスします。
ラストは、ミネラルアンバーの深みのある香りが包み込みます。〔グッチ ギルティ〕ラブ エディション プールオム オードトワレと融合することで、まるで恋人たちが2人の絆の強さを示すかのように、様々な要素が瞬時に溶け合い、驚くほど大胆で明るい香りを生み出します。

Guilty Love Edition Pour Femme Eau de Parfum

イタリア語で「花のしずく」を意味するその名前のように、みずみずしくきらめくホワイトフローラルの香り。都会の喧噪からの逃避を誘うように、ジャスミン、チュベローズ、ラングーンクリーパーがハーモニーを奏でます。

香調：　ホワイト フローラル

GOCCE DI FIORI

グッチは、長い間、世界で最もスタイリッシュな人々が成功の証として身につけるブランドとされてきました。2010年のカンヌ国際映画祭でデビューしたグッチ プルミエールコレクションに触発されて、ブランドのアイコンとなったグッチプルミエールの洗練されたデザインをモチーフにした新たなフレグランスが考案されました。新作フレグランス「プルミエール」は、ウッドとムスクの力強い香りが印象的な、非常に洗練された香りを特徴としています。グッチのオートクチュールドレスをまとってレッドカーペットを歩く主演女優と同じように、どんな女性にも「プルミエール」をまとう資格が与えられています。

温かみのある人肌を思わせる、清潔感がありソフトな香り。