大胆さ、生きる喜び、優雅さといった本質的な規範にインスピレーションを得て誕生したブランドです。
女性らしさについて独自のビジョンを持って香りを創造しています。時代を超越した香りを爽やかなノートで設計しソフトでエレガントな香りを楽しめます。

ROCHAS

50年以上の歴史を持つ伝説のマダム・ロシャスの香水から現代の若い女性たちをイメージした新しい新作が2017年春に発売されました。
古き良き時代と現代のエレガンスが融合したフレンチシックのマドモアゼルロシャスの香り。

スイスの女優Noemie Schmidt＝ノーミー・シュミットを起用。

フルーティでキャンディースウィーツな甘いグルマンノートから、フローラルノートへ。
そしてクリーミーでシックなノートへと豊かに香ります。


ペアやピーチなど、柑橘以外のフルーツを思わせるジューシーな香り。

フルーティ

一種または複数の花を思わせる、華やかさのある香り。

フローラル

MADEMOISELLE ROCHAS EDP

オードパルファム

遊び心いっぱいのフレッシュな魅力のオードトワレ「マドモアゼル ロシャス」
フランス パリで創業された“ロシャス”から軽やかでチャーミングな香りが誕生。柔らかくエアリー、いきいきとした遊び心に包まれた香りを漂わせれば、笑顔があふれるハッピーオーラを約束してくれそう！
はじけるような輝きに満ちた笑い声を思わせるピンクペッパーコーン、ヴァイオレットリーフ、カシスのトップノートに、柔らかくエアリーなサンバックジャスミンのブーケと、爽やかなハニーサックルがいきいきとしたアクセントを添えています。 シダーウッド、ベンゾイン、ホワイトムスクは繊細かつ落ち着きのある余韻を残します。
ボトルネックに巻かれたフューシャピンクの愛らしいリボンが、様々な縁を結び、幸福感を与えるチャームのよう。
ピンストライプ柄のアウターパッケージには、ロシャスのロゴが描かれた真っ白なラベルがあしらわれ、フューシャピンクのリボンと鮮やかなコントラストを描いています。このいきいきと楽しげなカラーリングが、フレッシュな魅力の「マドモアゼル ロシャス」のスピリットを表現しているのです。この香りをまとって、たくさんのハッピー＆ラッキーを呼び寄せて！

ジャスミンなどのパワフルで、やわらかさがある白い花の香り。

ホワイトフローラル

MADEMOISELLE ROCHAS EDT Spray

オードトワレ

バニラの魅惑的な甘さが印象的で愛らしい魅力的な香り。

アイリスやトンカビーンなどの、甘くもドライな粉っぽい香り。

パウダリー

ROCHAS TOCADE

ロシャスが結婚記念に妻に贈った香水。華やかなミドルのフローラルに、トップのシトラスとフルーツの爽やかさ、ラストのアンバーやバニラの甘さが加わり、ロマンチックで甘い印象。

ROCHAS FEMME

1960年に発表され、1989年に再販されたレディス香水。再販版もオリジナルと変わらず、アルデハイデック・フローラルのクラシカル・テイストあふれる香調をベースに、気品とグラマラスを兼ね備えた、極上の大人の色香をしっかりと演出するアイテムに仕上げられております。

MADAME ROCHAS

フランスの老舗メゾンで、伝統と格調を今に伝える「ロシャス」。1925年にマルセル・ロシャスによって立ち上げられ、当時主流だったオートクチュールの分野で輝きを放ちました。マルセルはイノヴェイションあふれるデザイン・センスの持ち主で、ポケットのついたスカートや、ガーター付のビスチェ(ゲピエール)を世に広めたのもかれの功績とされております。

こちらは、そんなロシャスのフレグランス・ラインから、2015年に発売されたレディス香水です。オリジナルは、2014年に発売されてヒットした「シークレット・デ・ロシャス」で、今回の作品はそのニュー・アレンジ・エディションとなっております。

ローズ香をうまく効かせて、重すぎることもなくライトすぎることもないオリエンタル・ノートをつむぎだしている印象です。
プライヴェートなシーズンであれば、オールシーズンでお使いいただけるのではないかと思います。
ボトルやボックスも、シェイプされたクールなデザインで目を惹きますね。ボトルのキャップがかわいらしいです。

お香のような重厚感と温かみを感じる、コクのある香り。