『草上の昼食』を賛美するシュール エルブは、従来のトップ、ミドル、ラストの組み立てが基本となる調香手法をとらず、画家独自の表現や作品を見つめ、素材(香料)の豊かさをより高めるような、これまでにない調香から生まれたフレグランスです。 香り立ちは驚くほどエアリーでフレッシュ。輝くようなオレンジブロッサムにモミアブソリュートを重ね、青々ときらめく緑の風景を表現。さらに、ソーラーアコードが太陽のあたたかみを添え、軽やかに香るホワイトムスクとアンバーが香り全体に深い奥行きを与えます。 透明感と光に満ちあふれた香りがもたらすのは、草の上にいるような心地よい解放感。最初のひと吹きから、思わず笑みがこぼれることでしょう。